安芸広島 水の都の殺人―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) [新書]
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安芸広島 水の都の殺人―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) [新書]
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安芸広島 水の都の殺人―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2016/07/13
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安芸広島 水の都の殺人―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「母を殺した罪で服役していました」旅行作家・茶屋次郎の許を訪れた読者・細谷水砂は、衝撃の事実を口にした。一貫して無実を主張したにも拘わらず、警察の思い描いた絵図―ラブホテルに入った母親に激怒、放火殺人に至った―通りに判決が下ったという。冤罪を晴らしたいという訴えに茶屋は、世界遺産の地・広島に向かった。やがて浮上する、火災のもう一人の被害者の奇妙な過去。その男は事件の二年前に失踪していたというのだ。引っかかりを覚えた茶屋は、警察の牽制も無視し、怒りの推理行を続けるが…。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梓 林太郎(アズサ リンタロウ)
    貿易会社、経営コンサルタント会社、調査会社など、様々な職業を経て、80年『九月の渓で』で「小説宝石エンタテインメント小説大賞」を受賞しデビュー。長野県下伊那郡上郷村(現飯田市)生まれ

安芸広島 水の都の殺人―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:梓 林太郎(著)
発行年月日:2016/07/20
ISBN-10:4396210299
ISBN-13:9784396210298
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:18cm
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