社会人としての言葉の流儀 [単行本]
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社会人としての言葉の流儀 [単行本]

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出版社:東京書籍
販売開始日: 2016/06/29
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社会人としての言葉の流儀 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文は人なり。言葉には品性から教養まで全てがあらわれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 禁句(謹啓NHKニュースキャスター様;「鳩山病」に御用心 ほか)
    第2章 大違い(イチローの言語能力に脱帽;「手ブラはまずい」は泣かせるね ほか)
    第3章 自分の言葉(空気は読めない;プロ野球コミッショナーに告ぐ ほか)
    第4章 違和感(英語ができてもバカはバカ;「認識」「違和感」に違和感あり ほか)
    第5章 言葉の格(「ひもとく」は神棚に飾れ;国会に蔓延する「しっかり病」 ほか)
  • 出版社からのコメント

    「週刊朝日」編集長、朝日新聞編集委員などを務めた著者が、変わってはいけない日本語の神髄を説く、全ての世代におくる日本語読本。
  • 内容紹介

    現役記者時代に、井上ひさし、大岡信、大野晋、丸谷才一ら当代一の作家と交わり、日本語の的確な使い方を教わってきた著者が、変わってはいけない日本語の神髄を説く、全ての世代におくる日本語読本。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川村 二郎(カワムラ ジロウ)
    1941年11月、東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。64年、朝日新聞社に入社。70年、東京本社社会部。75年、『週刊朝日』編集部員。82年、『週刊朝日』副編集長。89年、編集長。91年、朝日新聞編集委員。2001年、定年退職。二年間嘱託の後、日本医師会広報委員、日本語検定委員会審議委員(現・顧問)、学習院生涯学習センター講師を務めている

社会人としての言葉の流儀 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:川村 二郎(著)
発行年月日:2016/07/06
ISBN-10:4487810094
ISBN-13:9784487810093
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:19cm
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