神経ハイジャック―もしも「注意力」が奪われたら [単行本]
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神経ハイジャック―もしも「注意力」が奪われたら [単行本]

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出版社:英治出版
販売開始日: 2016/06/21
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神経ハイジャック―もしも「注意力」が奪われたら [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2006年9月、11通のメールが事件を引き起こす。当事者は19歳のレジー。運転中の「ながらスマホ」の疑惑。だが彼には事故当時の記憶がない―。謎に迫る捜査官。鍵を握る科学者。やがて人々は気づく「明日は我が身かもしれない」ながらスマホは命を奪う!?飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。脳はすごい。だが限界を超えるとコントロール不能になる。その先には…?現代人の病理に迫る科学ノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 衝突
    第2部 審判
    第3部 贖罪
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    リヒテル,マット(リヒテル,マット/Richtel,Matt)
    『ニューヨーク・タイムズ』記者。テクノロジーが人々の生活に与える影響など、幅広いテーマを取材。不注意運転のリスクおよびその根本原因を明らかにし、広く警鐘を鳴らした一連の記事で、2010年にピュリツァー賞(国内報道部門)を受賞。小説も3作執筆している。カリフォルニア大学バークレー校、コロンビア大学ジャーナリズム大学院卒業。神経科医の妻、子ども2人とサンフランシスコ在住

    三木 俊哉(ミキ トシヤ)
    京都大学法学部卒業。会社勤務を経て翻訳業

    小塚 一宏(コズカ カズヒロ)
    愛知工科大学教授(工学部情報メディア学科)。名古屋大学大学院工学研究科修了(工学博士)。専門は交通工学。(株)豊田中央研究所にてETC(自動料金収受システム)の基礎研究や自動車用エンジンの燃焼研究に従事した後、2002年、愛知工科大学に着任。2004年からドライバーの動作・視線の計測解析、歩行中・運転中のスマートフォン操作の危険性などを研究。工学部長・工学研究科長(2011年度~2014年度)を経て現在、高度交通システム研究所長を兼務

神経ハイジャック―もしも「注意力」が奪われたら [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:英治出版
著者名:マット リヒテル(著)/三木 俊哉(訳)/小塚 一宏(解説)
発行年月日:2016/06/25
ISBN-10:486276214X
ISBN-13:9784862762146
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:534ページ
縦:19cm
その他: 原書名: A Deadly Wandering:A Tale of Tragedy and Redemption in the Age of Attention〈Richtel,Matt〉
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