父母の記―私的昭和の面影 [単行本]
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父母の記―私的昭和の面影 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2016/08/16
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父母の記―私的昭和の面影 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま甦る愛しき母の言葉に誘われ、話は少年時の思い出、大連からの引き揚げの記憶、共産党時代を経て、新日本文学、そして戦後思想へとつづく。思想家・渡辺京二が半生を振り返るとき、そこにもうひとつの昭和史が立ち上がる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    父母の記
    ひとと逢う
    吉本隆明さんのこと
    橋川文三さんのこと
    佐藤先生のこと
    熱田猛の思い出
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 京二(ワタナベ キョウジ)
    1930年京都生まれ。大連一中、旧制第五高等学校文科を経て、法政大学社会学部卒業。評論家。河合文化教育研究所主任研究員。主な著書に『北一輝』(毎日出版文化賞受賞、ちくま学芸文庫)、『逝きし世の面影』(和辻哲郎文化賞受賞、平凡社ライブラリー)、『黒船前夜』(大佛次郎賞受賞、洋泉社)など多数
  • 出版社からのコメント

    家族との思い出、引き揚げの記憶、水俣病闘争、新日本文学から戦後思想史まで――思想史家・渡辺京二が自身の昭和を語る回想記。
  • 著者について

    渡辺 京二 (ワタナベ キョウジ)
    1930年、京都生まれ。大連一中、旧制第五高等学校文科を経て、法政大学社会学部卒業。評論家。河合文化教育研究所主任研究員。熊本市在住。主な著書に、『北一輝』(ちくま学芸文庫)、『黒船前夜』(洋泉社)、『幻影の明治』『父母の記』(いずれも平凡社)などがある。

父母の記―私的昭和の面影 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:渡辺 京二(著)
発行年月日:2016/08/10
ISBN-10:4582837360
ISBN-13:9784582837360
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:20cm
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