告発―北朝鮮在住の作家が命がけで書いた金王朝の欺瞞と庶民の悲哀(かざひの文庫) [単行本]
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告発―北朝鮮在住の作家が命がけで書いた金王朝の欺瞞と庶民の悲哀(かざひの文庫) [単行本]

パンジ(著)萩原 遼(訳)
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出版社:その他
販売開始日: 2016/06/28
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告発―北朝鮮在住の作家が命がけで書いた金王朝の欺瞞と庶民の悲哀(かざひの文庫) の 商品概要

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    脱北記;幽霊の都市;駿馬の一生;目と鼻が万里;伏魔殿;舞台;赤いキノコ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    萩原 遼(ハギワラ リョウ)
    1937年、高知県生まれ。大阪外国語大学朝鮮語科卒(一期生)。69年から88年まで「赤旗」記者。72年から翌年にかけて平壌特派員。1989年からフリー記者。米国国立公文書館の北朝鮮文書160万ページを読破、『朝鮮戦争』(文春文庫)を著わし、開戦の発端を明らかにした。『北朝鮮に消えた友と私の物語』(文藝春秋刊)で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。北朝鮮分析の第一人者として著書・訳書多数

告発―北朝鮮在住の作家が命がけで書いた金王朝の欺瞞と庶民の悲哀(かざひの文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:かざひの文庫
著者名:パンジ(著)/萩原 遼(訳)
発行年月日:2016/06/29
ISBN-10:4884698789
ISBN-13:9784884698782
判型:B6
発売社名:太陽出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
ページ数:263ページ
縦:19cm
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