啓発録(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈12〉) [単行本]
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啓発録(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈12〉) [単行本]

橋本 左内(著)夏川 賀央(現代語訳)
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出版社:致知出版社
販売開始日: 2016/06/29
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啓発録(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈12〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    全文をとことん読みやすくしました!『啓発録』は21分で読めます(20代30代10人平均値)
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 『啓発録』現代語訳(啓発録叙
    去稚心―稚心を去る「幼き心」など、今ここで捨て去ってしまおう ほか)
    第2章 『啓発録』原文(去稚心
    振気 ほか)
    第3章 「学制に関する意見文書」(いま、我が藩から日本を変えるのに必要なこと
    優れた人材を得るための四つの条件 ほか)
    第4章 「為政大要」(リーダーは広き視野をもって全体を見るべし
    人の上に立つ者は、「賞」と「罰」の与え方を知っている ほか)
    第5章 松平春嶽撰「橋本左内小伝」(我が家臣、橋本左内は十六のころから、人と違っていた
    若くして左内は、我が藩の教育改革を担うことになる ほか)
    解説―この大きな夢を語る少年武士に、私たちは何を学ぶべきか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 左内(ハシモト サナイ)
    1834~1859年。幕末の志士。福井藩士。名は弘道。号、景岳。幼少から俊秀の名高く、緒方洪庵、杉田成卿らに蘭学・医学を学ぶ。藩主松平慶永に認められ、藩政改革に尽力。将軍継嗣問題では一橋慶喜擁立に尽力。安政の大獄で斬罪に処された

    夏川 賀央(ナツカワ ガオ)
    昭和43年、東京都に生まれる。早稲田大学第一文学部卒。大手出版社など数社を経て独立。会社経営のかたわら、ビジネス書を中心に幅広い分野で執筆活動を行う

啓発録(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈12〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:致知出版社
著者名:橋本 左内(著)/夏川 賀央(現代語訳)
発行年月日:2016/06/25
ISBN-10:4800911141
ISBN-13:9784800911148
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:191ページ
縦:19cm
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