法科大学院はどうなる―若手弁護士の声 [単行本]
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法科大学院はどうなる―若手弁護士の声 [単行本]

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出版社:花伝社
販売開始日: 2016/07/04
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法科大学院はどうなる―若手弁護士の声 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法科大学院でどのように学んだか。多額の借金を背負いながら法律家として今後どのように生きるか。新たな法曹養成制度の実体験と貴重な手記を多数収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 給費制をなくさないで!―法科大学院世代が体験したこと
    第2章 若手弁護士の声(法曹という「人」を育てる制度の再考を
    進路選択の一つとしてのロースクール制度
    法曹として「養成」されて感じること
    未修者の視点から見たロースクール・司法試験
    経済的な視点から見たロースクール・司法修習生活の問題 ほか)
    第3章 司法制度「改革」と法科大学院「改革」―法科大学院教育の現場から
    第4章 法曹養成制度の再「改革」に向けて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡部 容子(ワタナベ ヨウコ)
    中央大学法学部卒業後、2008年、中央大学法科大学院修了、同年、司法試験合格、東京修習。2009年、弁護士登録。2010年、ビギナーズ・ネット設立。日弁連司法修習費用給費制存続緊急対策本部事務局員。2013年、司法修習生の給費制廃止違憲訴訟を全国各地で提起、共同弁護団長を務める

    永山 茂樹(ナガヤマ シゲキ)
    一橋大学法学部、同大学院博士後期課程修了。東海大学法科大学院教授(憲法学)

    立松 彰(タテマツ アキラ)
    早稲田大学法学部卒業後、1984年、司法研修所入所(38期)。1986年、千葉県弁護士会登録。現在、千葉県弁護士会所属。酒井正利法律事務所所属。弁護士会では、法曹人口・法曹養成制度検討委員会副委員長、日本司法支援センター対策委員会委員長をつとめる

法科大学院はどうなる―若手弁護士の声 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:渡部 容子(編著)/永山 茂樹(編著)/立松 彰(編著)/青年法律家協会弁護士学者合同部会(編)
発行年月日:2016/06/25
ISBN-10:476340783X
ISBN-13:9784763407832
判型:A5
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:142ページ
縦:21cm
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