仏画のすすめ―付・截金と経典絵の技法 新装改訂版 [単行本]
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仏画のすすめ―付・截金と経典絵の技法 新装改訂版 [単行本]

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出版社:日貿出版社
販売開始日: 2016/07/04
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仏画のすすめ―付・截金と経典絵の技法 新装改訂版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    仏像彫刻の基礎的訓練として仏画を研鑽した著者は、水墨による仏画を提示。観音像や弥勒像など、その描法とこころを万人にすすめる。易しい截金の技法も詳解する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 序論
    第2章 準備篇
    第3章 基礎篇
    第4章 実技篇
    第5章 研究篇
    第6章 参考篇
    別章 仏像の知識
    付録
  • 出版社からのコメント

    仏像彫刻の基礎的訓練として仏画を研鑽した著者は、水墨による仏画を提示。観音像や弥勒像など、その描法とこころを万人にすすめる。
  • 内容紹介

    仏像彫刻の基礎的訓練として仏画を研鑽した。水墨と彩色で描いた白衣観音像や、十一面観音、広目天、阿修羅、地蔵菩薩、弥勒菩薩、そして七福神など多数。その描法とこころを万人にすすめ、易しい截金の技法も詳解する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松久 宗琳(マツヒサ ソウリン)
    大正15年(1926年)、仏師・松久朋琳の長男として京都市に生まれる。幼少より絵画に熱中し、その基礎を学ぶが、病を得て父の許に帰り、仏師としての道を歩む。戦後、父の良き伴侶として、彫造に従事、また37年には京都・九条山に「京都仏像彫刻研究所」を開設するなど、仏像彫刻会に確固たる地歩を築く。39年より「仏教美術展」を主催し、宗教芸術の真髄を示す力作を発表してきた。48年には『仏像彫刻のすすめ』を父と共著、同年「宗教芸術院」を設立し、広く後進の指導にあたってきた。総本山四天王寺大仏師、大本山成田山大仏師。平成4年3月死去
  • 著者について

    松久宗琳 (マツヒサソウリン)
    大正15年(1926年)、仏師・松久朋琳の長男として京都市に生まれる。幼少より絵画に熱中し、その基礎を学ぶが、病を得て父の許に帰り、仏師としての道を歩む。戦後、父の良き伴侶として、彫造に従事、また37年には京都・九条山に「京都仏像彫刻研究所」を開設するなど、仏像彫刻会に確固たる地歩を築く。39年より「仏教美術展」を主催し、宗教芸術の真髄を示す力作を発表してきた。48年には『仏像彫刻のすすめ』を父と共著、同年「宗教芸術院」を設立し、広く後進の指導にあたってきた。総本山四天王寺大仏師、大本山成田山大仏師。平成4年3月死去。

仏画のすすめ―付・截金と経典絵の技法 新装改訂版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日貿出版社
著者名:松久 宗琳(著)
発行年月日:2016/07/17
ISBN-10:4817020636
ISBN-13:9784817020635
旧版ISBN:9784817035509
判型:規大
発売社名:日貿出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:101ページ
縦:30cm
横:21cm
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