灯火管制(論創海外ミステリ〈173〉) [単行本]
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灯火管制(論創海外ミステリ〈173〉) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2016/07/06
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灯火管制(論創海外ミステリ〈173〉) [単行本] の 商品概要

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ギルバート,アントニー(ギルバート,アントニー/Gilbert,Anthony)
    1899‐1973。本名ルーシー・ビアトリス・マレスン。英国、ロンドン生まれ。家計の窮迫が原因で女子校を退学後、赤十字、食料省、石炭協会などで働く。1925年にJ・キルメニー・キース名義で作家としてデビュー。その後、男性名アントニー・ギルバートで書いたクルック弁護士シリーズの成功により、本格ミステリ作家の地位を築く。50年の間に約70の長編を発表。ほかにアン・メレディス名義でもミステリ作品を執筆している

    友田 葉子(トモダ ヨウコ)
    非常勤講師として英語教育に携わりながら、2001年、『指先にふれた罪』(DHC)で出版翻訳家としてデビュー。津田塾大学英文学科卒業

灯火管制(論創海外ミステリ〈173〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:アントニー ギルバート(著)/友田 葉子(訳)
発行年月日:2016/06/30
ISBN-10:4846015378
ISBN-13:9784846015374
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
ページ数:317ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Death in the Blackout〈Gilbert,Anthony〉
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