校閲ガール(角川文庫) [文庫]
    • 校閲ガール(角川文庫) [文庫]

    • ¥70422 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002609404

校閲ガール(角川文庫) [文庫]

  • 4.5
価格:¥704(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2016/08/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

校閲ガール(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    憧れのファッション誌の編集者を夢見て出版社に就職した河野悦子。しかし「名前がそれっぽい」という理由で(!?)、配属されたのは校閲部だった。校閲の仕事とは、原稿に誤りがないか確かめること。入社して2年目、苦手な文芸書の仕事に向かい合う日々だ。そして悦子が担当の原稿や周囲ではたびたび、ちょっとしたトラブルが巻き起こり…!?読んでスッキリ元気になる!最強のワーキングガールズエンタメ。
  • 出版社からのコメント

    ファッション誌の編集者になるはずだったのに、どうして私が校閲に!?
  • 内容紹介

    憧れのファッション雑誌の編集者を夢見て、根性と気合と雑誌への愛で、 激戦の出版社の入社試験を突破し 総合出版社・景凡社に就職した河野悦子(こうの・えつこ)。
    しかし、「名前がそれっぽい」という理由で(!?)、悦子が配属されたのは校閲部だった。

    入社して2年目、苦手な文芸書の校閲原稿に向かい合う日々。 「こんなところ早く抜け出してやる」とばかりに口が悪い演技をしているが、 段々自分の本性がナマイキな女子であるような錯覚に陥ってくる毎日だ。
    そして悦子が担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとしたトラブルが巻き起こり……!?

    読んでスッキリ、元気になる! 最強のワーキングガールズエンタメ☆


    文庫解説=角田光代

    図書館選書
    ファッション誌編集を目指す河野悦子(こうのえつこ)が配属されたのは校閲部。担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとした事件が巻き起こり…。読んでスッキリ、元気になる! 最強のワーキングガールズエンタメ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮木 あや子(ミヤギ アヤコ)
    1976年、神奈川県生まれ。2006年、『花宵道中』で第5回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞と読者賞をダブル受賞しデビュー。13年、『セレモニー黒真珠』で第9回酒飲み書店員大賞を受賞
  • 著者について

    宮木 あや子 (ミヤギ アヤコ)
    1976年神奈川県生まれ。2006年『花宵道中』で第5回「女による女のためのR-18文学賞」で大賞と読者賞をW受賞してデビュー。著書に『雨の塔』『野良女』『憧憬☆カトマンズ』『婚外恋愛に似たもの』『帝国の女』『喉の奥なら傷ついてもばれない』など。繊細で叙情性あふれる作風と、女性たちの本音をあけすけに吐露しつつも明るく突き抜けた作風の両方を巧みに駆使し、女心やそれをとりまく環境を鮮烈に描き出す注目作家。『セレモニー黒真珠』で2013年第9回酒飲み書店員大賞を受賞。2014年『花宵道中』が安達祐実主演で映画化。

校閲ガール(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:宮木 あや子(著)
発行年月日:2016/08/25
ISBN-10:4041042208
ISBN-13:9784041042205
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:233ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 校閲ガール(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!