世界史としての日本史(小学館新書) [新書]
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世界史としての日本史(小学館新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2016/08/03
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世界史としての日本史(小学館新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近年メディアを席巻する“日本特殊論”。しかし、世界史のなかに日本史を位置づければ、国家成立時から現代に至るまでの、日本と、日本人の本当の姿が浮かび上がる。作家・半藤一利とライフネット生命保険会長・出口治明。圧倒的教養を誇る二人が、既存の歴史観を覆し、再び世界に後れを取ったわれわれが、今なすべきことを語り尽くす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本は特別な国という思い込みを捨てろ
    第2章 なぜ戦争の歴史から目を背けるのか
    第3章 日本が負けた真の理由
    第4章 アメリカを通してしか世界を見ない危険性
    第5章 世界のなかの日本を知るためのブックガイド
    第6章 日本人はいつから教養を失ったのか
  • 内容紹介

    これがいまを生き抜くための教養だ!

    世界史の圧倒的教養を誇るライフネット生命会長・出口治明氏と、『日本のいちばん長い日』などで知られる日本近現代史の歴史探偵・半藤一利氏が初対談。「日本は特別な国という思い込みを捨てろ」「なぜ戦争の歴史から目を背けるのか」「アメリカを通してしか世界を見ないのは危険だ」など、日本人の歴史観を覆す世界の見方を伝授。「世界のなかの日本」の地位を正確に知ることが、いまの時代を生き抜く最低限の教養なのだ。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    本来、日本史は世界史の一部であるはずなのに、学校では別々の科目として教えられてきました。そのため、私たちはどうしても「日本は特別な国」と思ってしまいがちです。しかしいま、世界における日本の地位や立場を正しく知らなければ、この激動から取り残されてしまうことでしょう。「世界史としての日本史」こそが、現代に必要な教養だとわかる一冊です。

    図書館選書
    世界史と日本史の「知の巨頭」が、世界における日本とは何かを見直すべく初対談。「日本は特別な国」という思い込みを捨てることが、いまの時代を生き抜くために必要な教養なのだ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
    1930年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。文藝春秋に入社し、「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て作家に。「歴史探偵」を名乗る

    出口 治明(デグチ ハルアキ)
    1948年、三重県生まれ。京都大学法学部を卒業後、日本生命に入社。現在はライフネット生命保険代表取締役会長兼CEO

世界史としての日本史(小学館新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:半藤 一利(著)/出口 治明(著)
発行年月日:2016/08/06
ISBN-10:4098252805
ISBN-13:9784098252800
判型:B6
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:新書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:18cm
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