GHQ焚書図書開封〈6〉日米開戦前夜(徳間文庫カレッジ) [文庫]

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GHQ焚書図書開封〈6〉日米開戦前夜(徳間文庫カレッジ) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2016/08/05
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GHQ焚書図書開封〈6〉日米開戦前夜(徳間文庫カレッジ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカの実力、国際情勢を「朝日・読売」の記者はどう伝えていたのか!あの時代を生きた日本人が残した、生々しい記録(焚書)
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    アメリカの野望は日本国民にどう説明されていたか
    戦争の原因はアメリカの対支経済野望だった
    アメリカの仮想敵国はドイツではなく日本だった
    日本は自己の国際的評判を冷静に知っていた
    アメリカ外交の自己欺瞞
    黒人私刑の時代とアメリカ政治の闇
    開戦前の日本の言い分
    特命全権大使・來栖三郎の語った日米交渉の経緯
    アメリカのハワイ敗戦を検証したロバーツ委員会報告
    世界史的立場と日本
    総力戦の哲学
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西尾 幹二(ニシオ カンジ)
    昭和10年東京生まれ。東京大学文学部独文科卒、同大学院文学修士課程を修了。文学博士。電気通信大学名誉教授。評論家
  • 出版社からのコメント

    日米開戦前のアメリカの実力、国際情勢を「朝日・読売」の記者はどう見ていたか。戦争に向かう当時の日本人の認識と思いが蘇る!
  • 内容紹介

    当時の日本人は日米戦争が現実に起こるとは誰も思っていなかった。それが、なぜ・・・。本書は、GHQにより没収・封印された『日米戦う可きか』『アメリカの実力』『英米包囲陣と日本の進路』『大東亜戦争の発火点』(昭和8~17年刊)他から、ジャーナリストや駐米大使などがアメリカの実力をどのように見ていたか、当時の国際情勢の中の日本の立場をどのように判断していたか、浮き彫りにする。(解説・渡辺惣樹)
  • 著者について

    西尾幹二 (ニシオカンジ)
    昭和10年生まれ。東京大学文学部独文科卒。同大学院文学修士課程を修了。文学博士。電気通信大学名誉教授。評論家。著書に『ニーチェ』『国民の歴史』『国家と謝罪』『江戸のダイナミズム』等多数。平成23年より『西尾幹二全集』が国書刊行会より順次刊行されている。

GHQ焚書図書開封〈6〉日米開戦前夜(徳間文庫カレッジ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:西尾 幹二(著)
発行年月日:2016/08/15
ISBN-10:4199070664
ISBN-13:9784199070662
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:517ページ
縦:15cm
その他:日米開戦前夜
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