家族で看取るおくりびとの心得10 [単行本]

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家族で看取るおくりびとの心得10 [単行本]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2016/08/12
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家族で看取るおくりびとの心得10 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    命の終焉に寄り添う家族はいちばん重要な「おくりびと」。余命を告げられた日から家族ができることとは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 もう病院では治せないと言われたら(余命の根拠となる「事実」と「解釈」を分けて考える
    本当はどうしたいのか急かさず本音を探る)
    2 終の棲家を選ぶときは(ケアをつづける家族も無理なく過ごせる療養先を選ぶ
    介護のスタイルはニーズでその都度かえていく)
    3 やり残しをなくすために(「やりたい」「行きたい」「食べたい」「会いたい」をかなえる
    「ありがとう」と言い合う時間をつくる)
    4 最期まで寄り添うために(「痛い」「つらい」という言葉の裏にある真意をくみとる
    最期の選択を迷ったら、本人がのぞんでいたことに立ち返る)
    5 燃き尽きてしまわないために(思い残すことがないように時間をかけてお別れをする
    1年かけてじっくりと自分の心と体をケアする)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高丸 慶(タカマル ケイ)
    エンディングコーチ。看護師、保健師、居宅介護支援専門員。株式会社ホスピタリティ・ワン代表取締役。1982年東京都生まれ。慶應義塾大学看護医療学部卒業。同大学院健康マネジメント研究科博士課程単位取得退学。2008年より株式会社ホスピタリティ・ワン代表取締役に就任。余命3か月の末期がん患者の看取りに特化した訪問看護サービスを開始。一般社団法人訪問看護支援協会代表理事、株式会社おくりびとアカデミー校長
  • 出版社からのコメント

    高齢化社会で、人生の終末期が長くなり、余命を宣告される人も増加。そんなとき家族はどうサポートしていけばいいのかを紹介。
  • 内容紹介

    最後の時間をどう過ごすかは、残される家族の心身に大きな影響を与える。やり残しのない満足いく看取りは、家族のその後の人生を左右する。本書では、余命を告げられた日からどうその本人の医療や介護、看取りに向き合うのかを紹介。
  • 著者について

    髙丸 慶 (タカマルケイ)
    看護師、保健師、居宅介護支援専門員。余命3か月の末期がん患者の看取りに特化した訪問看護サービスを開始。ホスピタリティワン代表取締役、訪問看護支援協会代表、おくりびとアカデミー校長兼任。

家族で看取るおくりびとの心得10 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研プラス
著者名:高丸 慶(著)
発行年月日:2016/08/23
ISBN-10:4058006668
ISBN-13:9784058006665
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:19cm
横:13cm
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