詩の点滅―詩と短歌のあひだ [単行本]
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詩の点滅―詩と短歌のあひだ [単行本]

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出版社:角川文化振興財団
販売開始日: 2016/07/25
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詩の点滅―詩と短歌のあひだ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    浸食する詩歌の境界線。短歌、俳句、川柳、現代詩―定型詩と自由詩との境界線はどこにあるのか。いま、詩歌の現場で何が起きているのか。歌集、詩集と岡井隆が全身全霊で対峙する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    詩と短歌のあひだ
    一行詩と多行詩のあひだ
    かな遣ひの話
    荒川洋治の「口語の時代はさむい」
    岸田衿子から『旅人かへらず』まで
    短詩の検討
    作者と作品
    作者と作品(再)
    時代の変化と詩歌の変遷
    時代と詩〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡井 隆(オカイ タカシ)
    1928年名古屋市生まれ。「未来」編集・発行人。歌集『禁忌と好色』により迢空賞、詩集『注解する者』により高見順賞を受賞。『『赤光』の生誕』など評論集多数。2007年より宮内庁御用掛。日本藝術院会員
  • 出版社からのコメント

    短歌、俳句、川柳、現代詩――浸食する詩歌の境界線
  • 内容紹介

    定型詩と自由詩との境界線はどこにあるのか。いま、詩歌の現場で何が起きているのか。岡井隆だから書けた多岐にわたるテーマで詩と短歌の「あひだ」を探る。
  • 著者について

    岡井 隆 (オカイ タカシ)
    1928年名古屋市生まれ。「未来」編集・発行人。歌集『禁忌と好色』により迢空賞、詩集『注解する者』により高見順賞を受賞。『『赤光』の生誕』など評論集多数。2007年より宮内庁御用掛。日本藝術院会員。

詩の点滅―詩と短歌のあひだ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川文化振興財団
著者名:岡井 隆(著)
発行年月日:2016/07/25
ISBN-10:4048763717
ISBN-13:9784048763714
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
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