パリの空の下"演歌"は流れる―僕の音楽遍歴 [単行本]
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パリの空の下"演歌"は流れる―僕の音楽遍歴 [単行本]

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出版社:アルファベータ
販売開始日: 2016/07/07
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パリの空の下"演歌"は流れる―僕の音楽遍歴 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フランス現代音楽界の最前線で40年に渡り活躍を続ける作曲家、初の自伝的エッセイ。日本の演歌や蝉の声、能などにインスピレーションを受けた作品がなぜフランスで高い評価を得ているのか。西洋と東洋を超えた本質的な音へ突き進む孤高の作曲家が、創作や師オリヴィエ・メシアンそして東西の文明について熱く語る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 僕の音楽遍歴
    第2章 わが師メシアン
    第3章 フランスと日本の間で
    第4章 巴里音楽事情
    第5章 フリーメイソンと音楽
    第6章 国歌とはなにか
    第7章 シャンソンと演歌
  • 内容紹介

    演歌や蟬の声、能などにインスピレーションを受けた作品がなぜフランスで高い評価を得ているのか。西洋と東洋を超えた本質的な音へ突き進む孤高の作曲家が創作や師オリヴィエ・メシアンそして東西の文明について熱く語る!

    著者・吉田進氏の公式HP  作品や、パリでの近況を綴った「今ごろのパリ」、日本での講座・講演・演奏会の情報もご覧いただけます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 進(ヨシダ ススム)
    作曲家。1947年、東京に生まれる。1970年、慶應義塾大学経済学部卒業後、池内友次郎、大月玄之両氏に師事。1972年、渡仏。パリ国立高等音楽院対位法科(一等賞)、和声法科(二等賞)修了後、作曲科でオリヴィエ・メシアン氏に師事(一等賞)。パリ在住
  • 著者について

    吉田 進 (ヨシダ ススム)
    1947 年、東京生まれ。作曲家。1970 年、慶應義塾大学経済学部卒業後、池内友次郎、大月玄之両氏に師事。 1972 年、渡仏。パリ国立音楽院(コンセルヴァトワール)作曲科においてオリヴィエ・メシアン氏に師事。パリ在住。 代表作に《空蟬(うつせみ)》、《演歌Ⅲ~袈裟と盛遠~》(パリ・オペラ座委嘱)、《縄文》(日本フィルハーモニー委嘱)、能 オペラ《隅田川》(フランス政府委嘱)他多数。著書に『ラ・マルセイエーズ物語』(中公新書)、『パリからの演歌熱愛書簡』(T BSブリタニカ)、『フリーメイソンと大音楽家たち』(国書刊行会)がある。

パリの空の下"演歌"は流れる―僕の音楽遍歴 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アルファベータブックス
著者名:吉田 進(著)
発行年月日:2016/07/10
ISBN-10:4865980164
ISBN-13:9784865980165
判型:B5
発売社名:アルファベータブックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:305ページ
縦:20cm
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