東京レイヴンズ〈EX4〉twelve shamans(富士見ファンタジア文庫) [文庫]

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東京レイヴンズ〈EX4〉twelve shamans(富士見ファンタジア文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2016/08/20
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東京レイヴンズ〈EX4〉twelve shamans(富士見ファンタジア文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京を中心に霊的災害が多発する現代。呪術で東京を守る陰陽師の中でも選りすぐりの存在、それが『十二神将』である。史上最年少で『十二神将』入りし、『神童』の誉れ高き大連寺鈴鹿。悲しくおぞましい事情から禁呪に手を伸ばす彼女に、痩せた黒猫が囁く―「鈴鹿は自分が死んじゃってもいいの?」「鬼どもに任すは惜しい故―少し遊ばぬか?」呪術犯罪捜査官として『黒子』の異名を持つ大友陣。夜光信者を捜査する彼の前に現れたのは、「法師」とあだ名される伝説で…。呪術界の陰日向に活躍する『十二神将』。あの日あの時、彼らは何を視、何を想ったのか。語られなかった物語が、ここに。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    天将―king’s hunch;結び姫―role model;鬼喰い―vague irritation;道師―future possibility;神童―lost‐girl with cat;神通剣―girl with tiger;双瞳姫―twins eye;大佐―long interval;炎魔―clown’s contradiction;ノー・ネーム―young twelve;天眼―turning point;黒子―two‐dogs were left;神扇―holy night
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    あざの 耕平(アザノ コウヘイ)
    「神仙酒コンチェルト」でデビュー。徳島県出身
  • 出版社からのコメント

    『神童』『黒子』など十二神将の知られざる一面が明らかに!
  • 内容紹介

    天才美少女陰陽師、『神童』大連寺鈴鹿が禁忌に手を染めた悲しい理由。陰陽塾の食えな い講師・大友陣、かつて『黒子』と呼ばれていた呪捜官時代の一大事件。国家一級陰陽師たちの語られなかった日々を綴る短編集。
  • 著者について

    あざの 耕平 (アザノ コウヘイ)
    「神仙酒コンチェルト」にてデビュー。著書に「BLACK BLOOD BROTHERS」シリーズ全17巻など。
    東京都在住。

東京レイヴンズ〈EX4〉twelve shamans(富士見ファンタジア文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:あざの 耕平(著)
発行年月日:2016/08/25
ISBN-10:4040720571
ISBN-13:9784040720579
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:329ページ
縦:15cm
その他:twelve shamans
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