平和をどうつくるのか―『戦後』を超えて 白井聡×君島東彦 [単行本]

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平和をどうつくるのか―『戦後』を超えて 白井聡×君島東彦 [単行本]

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出版社:メディアイランド
販売開始日: 2016/07/29
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平和をどうつくるのか―『戦後』を超えて 白井聡×君島東彦 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敗戦から71年。国際情勢が厳しさを増し、日本は2016年3月に安保関連法を施行し、集団的自衛権の行使を可能にした。この流れに危うさを感じるすべての人に気鋭の論客が語る。
  • 目次

    はじめに

    1〈講演〉「戦後」を超えて 白井 聡

    2〈講演〉六面体としての憲法9条 君島 東彦

    3〈対談〉平和のつくり方 白井 聡 × 君島 東彦 [司会]西村 秀樹
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    君島 東彦(キミジマ アキヒコ)
    立命館大学教授(憲法、日本平和学会会長)。1958年生まれ。早稲田大学法学部卒。米シカゴ大学ロースクール修了

    白井 聡(シライ サトシ)
    京都精華大学講師(政治学)。1977年生まれ。早稲田大学政経学部卒。一橋大学大学院博士課程修了(社会学)
  • 内容紹介

    ベストセラー『永続敗戦論』の白井聡氏と立命館大学教授の君島東彦氏(憲法・平和学)が熱く語り合う。
    平和をつくる外交と憲法のあり方とは。

    2016年6月18日、キャンパスプラザ京都にて開催された講演会をもとに構成。
    とくに、白井・君島対談は初の試みであり、「戦後」と「憲法9条」についての理解が深まる。
    改憲勢力の狙い、世界の中での9条の役割など、疑問点や新しい観点を気鋭の論客があざやかに論じます。
  • 著者について

    白井 聡 (シライ サトシ)
    京都精華大学講師(政治学)
    1977年生まれ。早稲田大学政経学部卒。
    一橋大大学院博士課程修了(社会学)。
    著書に『永続敗戦論―戦後日本の確信』『「戦後の墓碑銘」』『戦後政治を終わらせる』など。

    君島東彦 (キミジマ アキヒコ)
    立命館大学教授(憲法、日本平和学会会長)
    1958年生まれ。早稲田大学法学部卒。
    米シカゴ大学ロースクール修了。
    著書に『集団的自衛権容認を批判する』『戦争と平和を問いなおす』(編共著)など。

平和をどうつくるのか―『戦後』を超えて 白井聡×君島東彦 の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディアイランド ※出版地:大阪
著者名:平和問題研究会(編)/君島 東彦(著)/白井 聡(著)
発行年月日:2016/08/15
ISBN-10:4904678796
ISBN-13:9784904678794
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:63ページ
縦:21cm
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