教育詩集―子どもの毎日の笑顔のために [単行本]

教育詩集―子どもの毎日の笑顔のために [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  “すべての先生とすべての親”必読の『後悔本Ｎｏ．１』の詩集です！！免許を取れば先生になれます。子どもが生まれたら親になれます。でも、本物の先生や本物の親になるためには…。研修や勉強会のテキストに最適！！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  四つの力
  学校
  子どもの居場所は
  教育とは
  教育の本筋
  問題児
  ゆがんだ学校―２００６年秋の必須科目未履修問題
  無駄な考え
  教育について
  花は〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高木 いさお(タカキ イサオ)
  詩人。１９５４年４月京都市に生まれる。３４歳の時、生まれてくる我が子への思いを『桜の咲く頃』という私家版小詩集にまとめる。２００３年に初めての詩集『詩集・愛することと優しさについて』を刊行する。２０１３年、詩のライブや講演活動を再開

教育詩集―子どもの毎日の笑顔のために [単行本] の商品スペック