鶴屋南北―かぶきが生んだ無教養の表現主義(講談社学術文庫) [文庫]

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鶴屋南北―かぶきが生んだ無教養の表現主義(講談社学術文庫) [文庫]
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鶴屋南北―かぶきが生んだ無教養の表現主義(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/08/13
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鶴屋南北―かぶきが生んだ無教養の表現主義(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    遊里とかぶきの全盛を経て、文化の衰退と爛熟が肌で感じられた江戸化政期。それは地震・噴火・洪水と、鎖国の綻びの時代でもあった。「四谷怪談」「桜姫東文章」などで知られる四代目鶴屋南北は、奇抜な趣向で当時の「現代」を写しとり、かぶきに新たな地平をひらく。彼は世に何を仕掛けたか。革新とはいかなることか。稀代のかぶき研究者畢生の渾身作。
  • 目次

    発端・「おお南北」か「だい南北」か
    南北の肖像
    南北の街
    劇界に身を投ずる
    立作者となる
    南北無学説
    奇想「鯨のだんまり」
    出世作「天竺徳兵衛」
    寛政かぶきのリアリズム
    小幕作者時代と道化方
    南北襲名
    生世話の誕生
    小説の視覚化
    見世物と南北
    「桜姫東文章」とその時代
    薬と毒薬
    「四谷怪談」とその前後
    南北独り旅「五十三駅」
    死もまた茶番
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    伊右衛門、お岩、桜姫…… あらゆる常識・権威・価値の転換をもくろみ、かぶきを新たな地平に導いた奇才・鶴屋南北の全貌!
  • 内容紹介

    19世紀、遊里とかぶきの全盛を過ぎ、文化の衰退と爛熟が肌で感じられた江戸化政期。それは地震・噴火・洪水と、鎖国の綻びの時代でもあった。「四谷怪談」「桜姫東文章」などで知られる四代目鶴屋南北は、奇抜な趣向で当時の「現代」を写しとり、かぶきに新たな地平をひらく。彼は世に何を仕掛けたのか。伝統の革新とは何か。稀代のかぶき研究者畢生の渾身作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    郡司 正勝(グンジ マサカツ)
    1913年北海道生まれ。早稲田大学名誉教授。歌舞伎研究に新しい地平を開き、様式美の究明に成果をのこした。五世坂東玉三郎の当たり役「桜姫東文章」など、南北作品の復活上演や、監修、演出への功績においても知られる。1998年逝去
  • 著者について

    郡司 正勝 (グンジ マサカツ)
    郡司正勝(ぐんじ まさかつ)
    1913年北海道生まれ。旅まわりの一座が来ていたころの薄野で育つ。早稲田大学名誉教授。歌舞伎研究に新しい地平を開き、様式美の究明に成果をのこした。五世坂東玉三郎の当たり役「桜姫東文章」など南北作品の復活上演や、監修、演出への功績でも知られる。1998年逝去。著書に『おどりの美学』『かぶきの美学』『童子考』『郡司正勝刪定集』(全6巻)ほか多数。

鶴屋南北―かぶきが生んだ無教養の表現主義(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:郡司 正勝(著)
発行年月日:2016/08/10
ISBN-10:4062923785
ISBN-13:9784062923781
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:15cm
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