授業力上達の法則〈3〉向山の教育論争(学芸みらい教育新書〈18〉) [新書]

販売休止中です

    • 授業力上達の法則〈3〉向山の教育論争(学芸みらい教育新書〈18〉) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002613531

授業力上達の法則〈3〉向山の教育論争(学芸みらい教育新書〈18〉) [新書]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:学芸みらい社
販売開始日: 2016/08/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

授業力上達の法則〈3〉向山の教育論争(学芸みらい教育新書〈18〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 新卒から五年目の論争―教師修業の途上で(校内の異なる意見を組み立てる―新卒三年目
    「全国的論争」に投稿する―新卒四年目
    「論議」に「問題提起」する―新卒五年目)
    第2章 跳び箱論争―新しい教育研究の模索(跳び箱を跳ばせられることが、教師の常識にならなかったのはなぜか
    「事実によってこそ事実をつかめる」
    私は追い付き追い越す。その私を越えて行け!
    論争は「子供の事実」でこそ)
    第3章 「出口」「跳び箱」論争から教育技術法則化運動へ(実践記録をどう分析するか
    教育研究の断章
    教育技術法則化運動の誕生
    処女論文に見る教育への志)
    第4章 若き日の教師修業
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    向山 洋一(ムコウヤマ ヨウイチ)
    東京都生まれ。68年東京学芸大学卒業後、東京都大田区立小学校の教師となり、2000年3月に退職。全国の優れた教育技術を集め、教師の共有財産にする「教育技術法則化運動」TOSS(トス:Teachers’ Organization of Skill Sharingの略)を始め、現在もその代表を務め、日本の教育界に多大な影響を与えている。日本教育技術学会会長
  • 出版社からのコメント

    一人一人の子供に対応した教育を目指すために!
    子どもたちの事情・個性に応じて様々な学校の対応が必要だ。
  • 内容紹介

    「論争は教育に不可欠の要素である」というのは、主として次の理由による。
    まずは、多くの子供たちに対応できる教育システムを必要としていること、そして、よりよい教育の方法・技術を追究できる研究システムが必要なこと。
    多くの子供たちに対して、「一つの方法」だけでは対応しにくい。それぞれの事情・個性に応じて様々な学校の対応があるべきである。

授業力上達の法則〈3〉向山の教育論争(学芸みらい教育新書〈18〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学芸みらい社
著者名:向山 洋一(著)
発行年月日:2016/09/01
ISBN-10:4908637229
ISBN-13:9784908637223
判型:新書
対象:専門
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:233ページ
縦:18cm
他の学芸みらい社の書籍を探す

    学芸みらい社 授業力上達の法則〈3〉向山の教育論争(学芸みらい教育新書〈18〉) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!