働くママと子どもの"ほどよい距離"のとり方 [単行本]
    • 働くママと子どもの"ほどよい距離"のとり方 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002614849

働くママと子どもの"ほどよい距離"のとり方 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:柘植書房新社
販売開始日: 2016/07/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

働くママと子どもの"ほどよい距離"のとり方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    仕事もママもは、贅沢なんかじゃない!三歳児神話や母乳主義など数々の呪縛をぬぐい去り働いているからこそとれる、親子の“ほどよい距離”を成長別に提案する、今までにない働くママへの応援本!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 親子が幸せに暮らすための“ほどよい距離”
    第1章 子どもの成長別にみる“ほどよい距離”のとり方
    第2章 わが子は「普通」?発達の差が気になるとき
    第3章 新しい家族のカタチ
    第4章 ワーク・ライフ・バランスを考える
    エピローグ 働くママが幸せになるための処方箋
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    榊原 洋一(サカキハラ ヨウイチ)
    1951年東京都生まれ。お茶の水女子大学副学長。小児科医。東京大学医学部卒業。同学附属病院小児科にて研修、その後助手を経て、神経変性疾患の基礎研究のために、米国ワシントン大学に3年間留学し、研究結果を博士論文とする。大学病院に戻ったのち、小児神経学の臨床と研究に明け暮れる間、神経疾患だけでなく子どもの発達とその障害について関心を持つ。また国際医療協力への関心が強まり、JICAのネパール、ベトナム等での母子保健改善プロジェクトに関わる

    高石 恭子(タカイシ キョウコ)
    1960年兵庫県生まれ。甲南大学文学部教授、同大学学生相談室専任カウンセラー。専門は臨床心理学。京都大学教育学部教育心理学科卒業。同大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。京都府下の母子療育教室セラピスト、精神病院の心理士等を経て現職。乳幼児期から青年期の親子関係の研究や、子育て支援の研究も行う。最近では大学生の保護者を対象にしたセミナーや、男性の育児についてのパンフレット作製なども手掛けている

働くママと子どもの"ほどよい距離"のとり方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:柘植書房新社
著者名:榊原 洋一(監修)/高石 恭子(編)
発行年月日:2016/07/15
ISBN-10:4806806811
ISBN-13:9784806806813
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:247ページ
縦:19cm
他の柘植書房新社の書籍を探す

    柘植書房新社 働くママと子どもの"ほどよい距離"のとり方 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!