機械部品を加工するための工具学―切削工具を使う技術・管理するノウハウ [単行本]

機械部品を加工するための工具学―切削工具を使う技術・管理するノウハウ の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　工具技術者の使命
  第２章　実践的工具技術
  第３章　今後の検討事項
  第４章　工具管理部門の運営
  第５章　技術資料
  第６章　演習問題

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮崎 勝実(ミヤザキ カツミ)
  １９４３年、群馬県に生まれた。１９６２年に群馬県立桐生工業高等学校の機械科を卒業。１９６５年に小松工業専門学校を卒業。１９６５年より小松製作所（現在はコマツ）川崎工場に勤務。１９７０年より小松製作所の小山工場に転勤。１９９１年に小松製作所でチーフエンジニアに昇格。一貫して切削工具の研究、開発に従事し、新技術の開発や特許、実用新案などを取得。加工現場において工具の利用技術を主導し、加工技術の向上と切削工具費用の把握に貢献した

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