ユートピアの終焉―過剰・抑圧・暴力(中公クラシックス) [新書]
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ユートピアの終焉―過剰・抑圧・暴力(中公クラシックス) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2016/07/21
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ユートピアの終焉―過剰・抑圧・暴力(中公クラシックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ユートピアから科学へ」を乗り越えて「美的=エロス的生活」を目指し、管理社会における人間疎外を批判した暴力・革命論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ユートピアの終焉―過剰・抑圧・暴力(ユートピアの終焉
    学生反乱の目標、形態、展望
    過剰社会におけるモラルと政治)
    ベトナム―第三世界と大都市の反対派
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    マルクーゼ,ヘルベルト(マルクーゼ,ヘルベルト/Marcuse,Herbert)
    1898~1979。ドイツ生まれユダヤ系のアメリカの哲学者。ベルリン大学とフライブルク大学に学び、フッサールやハイデガーの影響を受けヘーゲル哲学を研究。1933年、フランクフルト社会研究所に加入、1934年にナチスから逃れてアメリカに亡命。1940年、アメリカ国籍を取得、その後、ブランダイス大学教授を経て、1965年、カリフォルニア大学教授となる。管理社会における人間疎外を批判、当時、新左翼の教祖的存在となった

    清水 多吉(シミズ タキチ)
    1933(昭和8)年、会津若松生まれ。東京大学卒業、東京大学大学院(哲学専攻)修了。東京大学、名古屋大学、静岡大学、早稲田大学、立教大学、法政大学、神奈川大学で講師を歴任。ニューヨーク・ホフストラ大学客員教授、元社会思想史学会代表幹事、現在立正大学名誉教授

ユートピアの終焉―過剰・抑圧・暴力(中公クラシックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:ヘルベルト マルクーゼ(著)/清水 多吉(訳)
発行年月日:2016/07/25
ISBN-10:4121601661
ISBN-13:9784121601667
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:哲学
ページ数:172ページ
縦:18cm
その他: 原書名: DAS ENDE DER UTOPIE〈Marcuse,Herbert〉
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