犬、そして猫が生きる力をくれた―介助犬と人びとの新しい物語(岩波現代文庫) [文庫]
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犬、そして猫が生きる力をくれた―介助犬と人びとの新しい物語(岩波現代文庫) [文庫]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2016/07/19
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犬、そして猫が生きる力をくれた―介助犬と人びとの新しい物語(岩波現代文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    保護された犬を刑務所で受刑者が介助犬に育てあげ、必要とする人のもとに届ける…。米国で三〇年ほど前に始まったこの試みは、育てた受刑者の心に大きな変化を生んだ。最近は、保護された猫も受刑者と暮らし始めた。日本でも反響を呼び、実際に刑務所で犬を育てる活動が始まった。米国の活動とその後を、出所した元受刑者の新たな人生もまじえて、活き活きと描く。前著『犬が生きる力をくれた』を大幅に加筆し、書き下ろした。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 プリズン・ペット・パートナーシップ・プログラム
    第2章 介助犬アラニス
    第3章 介助犬ターシャ
    第4章 老猫ルナ
    第5章 家庭犬になったハンプトン
    第6章 出所した人たちのその後
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大塚 敦子(オオツカ アツコ)
    1960年生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。パレスチナ民衆蜂起、湾岸戦争などの国際紛争の取材を経て、死と向きあう人びとの生き方、自然や動物との絆を活かして、罪を犯した人や紛争後の社会を再生する試みなどについて執筆。『さよなら エルマおばあさん』(小学館)で、2001年講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞

犬、そして猫が生きる力をくれた―介助犬と人びとの新しい物語(岩波現代文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:大塚 敦子(著)
発行年月日:2016/07/15
ISBN-10:4006033001
ISBN-13:9784006033002
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:225ページ
縦:15cm
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