かつて神だった獣たちへ（4）(講談社コミックス) [コミック]

かつて神だった獣たちへ（4）(講談社コミックス) の 商品概要

• 目次

  狩りの夜
  冥府の番犬1
  冥府の番犬2
  再会1
  再会2
  再会3

• 内容紹介

  絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。
  
  
  失踪したハンクを捜すシャールは、ライザと共に擬神兵討伐部隊・クーデグラースに同行する。しかしその道中、隊長・クロードから“次の討伐対象はハンク”だと聞かされる…。一方のハンクは、かつての部下・ガルムとの死闘の只中にいた。頑なに獣化を拒むハンクに、ガルムの殺意が爆発。その牙と爪がハンクの体に突き刺さる！

かつて神だった獣たちへ（4）(講談社コミックス) の商品スペック