日本のアクション映画―裕次郎から雷蔵まで(現代教養文庫) [文庫]

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日本のアクション映画―裕次郎から雷蔵まで(現代教養文庫) [文庫]

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出版社:社会思想社
販売開始日: 1996/08/30
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日本のアクション映画―裕次郎から雷蔵まで(現代教養文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    われわれにとって裕次郎とは何だったのか?「ダメな青春」をかこちつつ、カッコイイ裕次郎に陶酔した世代にとって、それはまさに新しい価値観の到来であり、肉体を回復するチャンスであった。50年代後半から70年代初め、日本映画は疾風のように若者たちを巻き込み、熱狂させた。本書は当時の、日活アクション映画から東宝東映アクション映画、大映時代劇までの作品論、裕次郎、旭、赤木圭一郎、和田浩治、渡哲也、千恵蔵、長谷川一夫、雷蔵、勝新太郎などの俳優論、沢田幸弘、長谷部安春、三隅研次、深作欣二などの監督論からなる、時代と映画へのオマージュである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 アウトローの青春―日活アクション映画論
    2 アウトローからのメッセージ―日活アクションスター・監督論
    3 ヒーローとアウトロー―東映東宝アクション映画論
    4 アウトローと社会性―東映大泉映画論
    5 大衆の中のアウトロー―大映時代劇映画論
    6 私の愛したアウトロー監督たち―インタビューからの推論

日本のアクション映画―裕次郎から雷蔵まで(現代教養文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会思想社
著者名:西脇 英夫(著)
発行年月日:1996/08/30
ISBN-10:4390115979
ISBN-13:9784390115971
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:演劇・映画
ページ数:362ページ
縦:15cm
その他:『アウトローの挽歌』改題書
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