人はなぜ不倫をするのか(SB新書) [新書]

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人はなぜ不倫をするのか(SB新書) [新書]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2016/08/08
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人はなぜ不倫をするのか(SB新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「人はなぜ不倫をするのか」。きっと少なくない人が、その答えを探している。本書はこの問いかけを第一線で活躍する8名の学者陣にぶつけた本だ。「ジェンダー研究」「昆虫学」「動物行動学」「宗教学」「心理学」「性科学」「行動遺伝学」「脳」。さまざまなジャンルの専門家が、それぞれの学問をベースに不倫を解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ジェンダー研究から不倫を考える―人はなぜ不倫をしないのか 上野千鶴子(うえのちづこ・社会学者)
    第2章 昆虫学から不倫を考える―昆虫は恋をするのか? 丸山宗利(まるやまむねとし・昆虫学者)
    第3章 動物行動学から不倫を考える―動物の浮気は倫理では語れない 竹内久美子(たけうちくみこ・動物行動学研究家)
    第4章 宗教学から不倫を考える―宗教消滅で善悪の基準は変わるか 島田裕巳(しまだひろみ・宗教学者)
    第5章 心理学から不倫を考える―不倫は心を救うか 福島哲夫(ふくしまてつお・心理学者)
    第6章 性科学から不倫を考える―人は一生、同じ相手とセックスし続けられるか? 宋美玄(そんみひょん・産婦人科医)
    第7章 行動遺伝学から不倫を考える―恋愛は遺伝子に左右される 山元大輔(やまもとだいすけ・理学博士)
    第8章 脳から不倫を考える―すべては「脳のバグ」である 池谷裕二(いけがやゆうじ・脳研究者)
    終章 人はなぜ不倫するのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    亀山 早苗(カメヤマ サナエ)
    1960年東京生まれ。明治大学文学部卒。フリーライター。女性誌等で活躍中。女性の生き方を中心に、恋愛、結婚、性の問題に取り組み、かつ社会状況を的確に分析する筆力に定評がある
  • 出版社からのコメント

    不倫のしくみを第一線の学者陣が解明
  • 内容紹介

    婚姻関係の外での恋愛やセックスは、
    個人の倫理観や道徳感にゆだねられてきた。
    しかしほんとうにそこだけにゆだねられるべき
    なのか。ひとつの生物として
    人はどのような心、体のしくみで不倫をするのか。
    それを各界の専門家が解明する。
  • 著者について

    亀山 早苗 (カメヤマ サナエ)
    1960年東京生まれ。 明治大学文学部卒。フリーライター。 女性誌等で活躍中。 女性の生き方を中心に、恋愛、結婚、性の問題に取り組み、かつ社会状況を的確に分析する筆力に定評がある。 著書に『不倫の恋で苦しむ男たち』『不倫の恋で苦しむ女たち』『「妻とはできない」こと』『「夫とはできない」こと』(WAVE出版)、『男と女―セックスをめぐる5つの心理』(中央公論新社)、『「最後の恋」に彷徨う男たち』(双葉社)、『婚外恋愛』(メディアファクトリー新書)などがある。

人はなぜ不倫をするのか(SB新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:亀山 早苗(著)
発行年月日:2016/08/15
ISBN-10:4797388358
ISBN-13:9784797388350
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:18cm
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