身近な人が脳卒中で倒れた後の全生活術―誰も教えてくれなかった90のポイント [単行本]

身近な人が脳卒中で倒れた後の全生活術―誰も教えてくれなかった90のポイント の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  バリバリの外資系コンサルだった著者。妻が突然、脳卒中で倒れた。職業癖で調べ尽くして分かったお金、公的支援、メンタルケアのあれこれ。こんなにもらえるお金があり、受けられるサービスがある！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　発症（地獄の日々の始まり
  脳卒中とはどのような病気か　ほか）
  第１章　リハビリテーション病院に転院してからの３０のポイント（リハビリテーション病院選びは一日でも早く
  杖や装具選びはリハビリの段階を見ないと失敗する　ほか）
  第２章　自宅で続けるリハビリ生活３０のポイント（退院直後の２週間が勝負！
  装具屋の技術はどこも同じではない　ほか）
  第３章　精神的な悩みを乗り越える３０のポイント（発症前と比較しない
  「腹が立つのは当たり前」と開き直る　ほか）
  終章　人生、これから（ｉＰＳ細胞はもう少し時間がかかるらしい
  長嶋茂雄終身名誉監督との出会い　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  待島 克史(マチジマ カツシ)
  合同会社Ｋ＆Ｋアドバイザリー代表。１９８４年早稲田大学卒業。一般事業会社、外資系コンサル会社を経て２０００年アーサーアンダーセン（現ＰｗＣコンサルティング合同会社）に入社、２００９年マネージングディレクターに就任。２０１４年退職し、合同会社Ｋ＆Ｋアドバイザリーを設立
  
  落合 卓(オチアイ タク)
  医学博士・医療法人ブレイン・コンシェルジュ理事長。日本脳神経外科学会専門医・てんかん専門医

身近な人が脳卒中で倒れた後の全生活術―誰も教えてくれなかった90のポイント の商品スペック