日本の生きる道―米中日の歴史を三点測量で考える [単行本]
    • 日本の生きる道―米中日の歴史を三点測量で考える [単行本]

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日本の生きる道―米中日の歴史を三点測量で考える [単行本]

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出版社:飛鳥新社
販売開始日: 2016/07/27
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日本の生きる道―米中日の歴史を三点測量で考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の進歩派はなぜ時代遅れなのか?比較史の大家が語る「国家の運命」。世界を知り、わが国の例外的な幸福を知る。偏狭な国家主義でも、欧米・中国一辺倒でも、自虐でもない。世界の中の近代日本がいかなる国であったかを振り返る、バランスのとれた歴史観!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 国家の運命(「安倍談話」と昭和の時代
    日本再生への処方箋―愛すべき日本、学ぶべき明治)
    第2部 世界の中の近代日本(昭和天皇とヴィクトリア女王―平成二十七年四月二十九日、明治神宮での講演
    私たちが尊ぶべき日本の宗教文化とは何か
    『五箇条ノ御誓文』から『教育勅語』へ―明治の開国と昭和の開国
    『福翁自伝』とオランダの反応
    新渡戸稲造の『武士道』―西洋にさらされた日本人の自己主張
    日中関係史を解き明かす周作人の伝記)
    第3部 日本の進歩派はなぜ時代遅れなのか(「マルクスが間違うはずはありません」
    『朝日』の正義はなぜいつも軽薄なのか
    日本の知識人は台湾問題でなぜ声をあげないのか―日本戦略研究フォーラムでの講演
    史実に基づく修正までなぜためらうのか―Even the Devil is not so black as he is painted.)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平川 祐弘(ヒラカワ スケヒロ)
    1931年、東京生まれ。東京大学名誉教授(比較文学比較文化)。著訳書、マンゾーニ『いいなづけ』(読売文学賞)、『小泉八雲―西洋脱出の夢』(サントリー学芸賞)、『ラフカディオ・ハーン―植民地化・キリスト教化・文明開化』(和辻哲郎文化賞)、『アーサー・ウェイリー―『源氏物語』の翻訳者』(エッセイスト・クラブ賞)

日本の生きる道―米中日の歴史を三点測量で考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:飛鳥新社
著者名:平川 祐弘(著)
発行年月日:2016/08/02
ISBN-10:4864104980
ISBN-13:9784864104982
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:348ページ
縦:20cm
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