パイナップルぷるぷる本 [単行本]

パイナップルぷるぷる本 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  今日、買って帰ろう。パイナップルは美しき人のためのフルーツだ！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　もしや、フルーツの王ですか？
  ２章　旅するように、パイナップル料理をつくった
  ３章　ここが、パイナップルの最先端かも
  ４章　ひと味違う、甘いとすっぱいのストーリー
  ５章　ふるさと、のようなレシピをひとつ
  ６章　こうして、パイナップルは大人になる
  パイナップル新聞

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  谷山 武士(タニヤマ タケシ)
  ルポライター。１９７３年山口県生まれ。二玄社『ＮＡＶＩ』の記者、『助六』の編集長を経て、クリエイター集団「ｂｕｅｎｏ」を立ち上げ、代表を務める。同社では、建築、インテリア、食からライフスタイル全般まで、幅広い分野で編集及びディレクションなども手がけている
  
  小林 紀晴(コバヤシ キセイ)
  写真家。１９６８年長野県生まれ。’９５年『ＡＳＩＡＮ　ＪＡＰＡＮＥＳＥ』でデビュー。’９７年『ＤＡＹＳ　ＡＳＩＡ』で日本写真協会新人賞受賞。写真展『遠くから来た舟』で第２２回林忠彦賞受賞
  
  鈴木 克彦(スズキ カツヒコ)
  クリエイティブディレクター。アートディレクター。イラストレーター。１９６７年愛知県生まれ。博報堂勤務。広告キャンペーンやデザインプロジェクトに携わりながらイラストレーション、キャラクター開発を手がける

• 出版社からのコメント

  パイナップルの歴史、植生、食べごろ、人気シェフの料理レシピ、美肌にいい研究等、究極の「面白パイナップル読本」。フルカラー。

• 内容紹介

  「パイナップルはおもしろい」。パイナップルにとりつかれたルポライター、谷山武士が日本中を歩き回ってその魅力の本質に迫る。小林紀晴の美しい写真と鈴木克彦のやさしいイラストも豊富に収録したB5判変形オールカラー96ページ。巻末には「パイナップル新聞」も掲載。おいしくて美容にもいい美しき人のためのフルーツ、パイナップル。今日、買って帰ろう。

• 著者について

  谷山武士 (タニヤマタケシ)
  ルポライター。1973年山口県生まれ。二玄社『NAVI』の記者、『助六』の編集長を経て、クリエイター集団「bueno」を立ち上げ、代表を務める。同社では建築、インテリア、食からライフスタイル全般までを、幅広い分野で編集及びディレクションなども手がけている。著書に児童書の『くるま』（二玄社）などがある。
  
  小林紀晴 (コバヤシキセイ)
  写真家。1968年長野県生まれ。’95年『ASIAN JAPANEASE』でデビュー。’97年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。写真展『遠くから来た舟』で第22回林忠彦賞受賞。写真集、著書に『ASIAN JAPANESE』、『はなはねに』、『写真と生活』、『メモワール 写真家・古屋誠一との二〇年』など。
  
  鈴木克彦 (スズキカツヒコ)
  クリエイティブディレクター。アートディレクター。イラストレーター。1967年愛知県生まれ。博報堂勤務。広告キャンペーンやデザインプロジェクトに携わりながらイラストレーション、キャラクター開発を手がける。代表作は暴君ハバネロ、つよインクなど。

パイナップルぷるぷる本 [単行本] の商品スペック