ドールズ 最終章 夜の誘い(角川文庫) [文庫]

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ドールズ 最終章 夜の誘い(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2016/08/25
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ドールズ 最終章 夜の誘い(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「私は必ず戻る。あいつの居場所を教えに」。聖夜の死から十日、盛岡市の喫茶店・ドールズには未だ悲しみが満ちていた。しかし、葬儀に参列した陰陽師・土御門ライの出現で、最大の宿敵である箱神との因縁がよみがえる。箱神を追って消えた聖夜はどこにいるのか。何故、江戸の名人形師・目吉は現代に転生し、月岡怜の身体に宿ったのか。シリーズ最大の謎が今、明かされる。あらゆるエンタメを超越した筆者渾身の超大作ついに完結!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 克彦(タカハシ カツヒコ)
    1947年岩手県盛岡市生まれ。浮世絵研究者を経て、83年『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。その後、『総門谷』で吉川英治文学新人賞、『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、『緋い記憶』で直木賞、『火怨』で吉川英治文学賞、2012年には日本ミステリー文学大賞をそれぞれ受賞
  • 出版社からのコメント

    大いなる物語の円環がいよいよ閉じられる。江戸の人形師はなぜ蘇ったのか?
  • 内容紹介

    盛岡市にある喫茶店・ドールズ。経営者の真司の一人娘・怜の身体の中には江戸の天才人形師・目吉(めきち)が棲んでいる。目吉の魂はなぜ時空を超えて現代へと甦ったのか――? シリーズ最大の謎に迫る!
  • 著者について

    高橋 克彦 (タカハシ カツヒコ)
    1947年岩手県盛岡市生まれ。83年「写楽殺人事件」で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。その後「総門谷」で吉川英治文学新人賞、「北斎殺人事件」で日本推理作家協会賞、「緋い記憶」で直木賞をそれぞれ受賞。

ドールズ 最終章 夜の誘い(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:高橋 克彦(著)
発行年月日:2016/08/25
ISBN-10:4041046246
ISBN-13:9784041046241
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:605ページ
縦:15cm
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