普遍論争―近代の源流としての(中世哲学への招待〈1〉) [単行本]

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普遍論争―近代の源流としての(中世哲学への招待〈1〉) [単行本]

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出版社:哲学書房
販売開始日: 1992/11/25
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普遍論争―近代の源流としての(中世哲学への招待〈1〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 中世哲学を覆い隠してきたもの、普遍論争―中世哲学の仮面(偽装された普遍論争
    アベラールの唯名論
    その後の普遍論争
    普遍論争の行方)
    第2章 〈見えるもの〉と〈見えざるもの〉―記号と事物(〈見えるもの〉と〈見えざるもの〉
    記号の問題
    ものと記号
    記号論と存在論)
    第3章 煩瑣な論理の背後にあるもの―「代表」の理論について(「代表」の理論
    単純代表について
    単純代表をめぐる論争
    唯名論と実在論)
    第4章 20世紀の中世哲学(排除されたものとしての中世哲学
    20世紀になってからの中世哲学
    日本での中世哲学)

普遍論争―近代の源流としての(中世哲学への招待〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:哲学書房
著者名:山内 志朗(著)
発行年月日:1992/11/25
ISBN-10:4886790534
ISBN-13:9784886790538
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:394ページ ※292,90,12P
縦:22cm
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