アゴラ森物語〈3〉さきのくにの風(フォレストノベルズ) [単行本]

アゴラ森物語〈3〉さきのくにの風(フォレストノベルズ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  訪れた者の意志次第で過去・未来・夢になり得る、“さきのくに”に訪れたアゴラ森と琵琶湖の仲間たち。先立った大切な友人や様々な生き物、真実を知る語り部たちに導かれ、永らく人間を支配してきた“欲”の正体を突き止められるのか…。現代社会に警鐘を鳴らすアゴラ森物語シリーズ、待望の第三弾！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  はない みほ(ハナイ ミホ)
  エッセイスト。滋賀県出身。看護師を経て、ホリスティック医学に関わる。その後、長期入院の子どもの親たちの精神ケアの活動をし、東日本大震災後は、宮城県女川町に入り、保育者・子どもたちの支援を行う。現在、アゴラ子ども美術工場において子どもの造形活動、自然活動を繰り広げながら、政治・社会、医療、子ども、自然環境などの問題についてエッセイを書き綴っている。それらは電子雑誌Ｌａｐｉｚに掲載

• 内容紹介

  訪れた者の意志次第で過去・未来・夢になり得る、
  "さきのくに"に訪れたアゴラ森と琵琶湖の仲間たち。
  先立った大切な友人や様々な生き物、
  真実を知る語り部たちに導かれ、
  永らく人間を支配してきた"欲"の正体を
  突き止められるのか…。
  現代社会に警鐘を鳴らすアゴラ森物語シリーズ、
  待望の第三弾！

• 著者について

  はない みほ (ハナイ ミホ)
  エッセイスト。
  滋賀県出身。看護師を経て、ホリスティック医学に関わる。その後、長期入院の子どもの親たちの精神ケアの活動をし、東日本大震災後は、宮城県女川町に入り、保育者・子どもたちの支援を行う。
  現在、アゴラ子ども美術工場において子どもの造形活動、自然活動を繰り広げながら、政治・社会、医療、子ども、自然環境などの問題についてエッセイを書き綴っている。それらは電子雑誌　Lapizに掲載。
  電子書籍
  『未来へ　上・下』（Lapiz novels）
  著書
  『アゴラ森物語　─野生の囁き』『アゴラ森物語２　─野生の記憶』（以上、合同フォレスト刊）、『はしら雲　震災と女川の人たち』『はしら雲　まおちゃん家族の明日』『カメのつばさ君』『牧場の一日』『里山のアゴラ』『ぼくのサイ』『もぐら』（以上、自立舎刊）

アゴラ森物語〈3〉さきのくにの風(フォレストノベルズ) の商品スペック