植民地主義再考―民族差別なくすため [単行本]

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植民地主義再考―民族差別なくすため [単行本]

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出版社:績文堂出版
販売開始日: 2016/08/31
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植民地主義再考―民族差別なくすため [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜなくならない民族差別(植民地主義再考―朝鮮“三・一独立運動”の記念日に
    「関東大虐殺」からヘイトスピーチまで―朝鮮人虐殺事件は終わっていない
    言葉への無頓着について―朝鮮高校“無償化”除外と植民地主義
    朝鮮学校への差別、なぜなくてはならない―京都朝鮮学校“襲撃事件”判決の意味)
    第2章 戦争と戦後を考える(朝鮮の戦後と日本の戦後―朝鮮戦争勃発から六三年
    「上海事変」前後のこと―藤森節子『そこにいる魯迅』によせて
    戦時下の反戦活動―志真斗美恵『芝寛ある時代の上海・東京』を読む
    日本の「終戦」と東アジアの“終戦”―戦後七〇年、「安保法制」に反対する夏に)
    第3章 ナショナリズム雑感(国見の思想と捨て石作戦
    山辺健太郎氏のこと
    ダイナマイトとなったナショナリズム
    大河ドラマ『軍師官兵衛』の描かなかった朝鮮侵略戦争
    日韓市民の交流から生まれた本)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 たかし(コバヤシ タカシ)
    1948年、栃木市生まれ。1967年上京―以来、大阪・埼玉・東京で暮らす。これまでに、印刷営業・印刷工・製版工・編集などの仕事をしてきた。30代から定年退職まで中小企業労働運動を末端分会で担う

植民地主義再考―民族差別なくすため [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:績文堂出版
著者名:小林 たかし(著)
発行年月日:2016/07/10
ISBN-10:4881169025
ISBN-13:9784881169025
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:200ページ
縦:20cm
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