大砲からみた幕末・明治―近代化と鋳造技術 [単行本]
    • 大砲からみた幕末・明治―近代化と鋳造技術 [単行本]

    • ¥3,740113 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年2月2日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002628619

大砲からみた幕末・明治―近代化と鋳造技術 [単行本]

価格:¥3,740(税込)
ゴールドポイント:113 ゴールドポイント(3%還元)(¥113相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年2月2日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2016/09/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

大砲からみた幕末・明治―近代化と鋳造技術 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代日本史の扉は、黒船の大砲によって開かれた。西洋列強に軍事的に対抗すべく、富国強兵を旗印に推し進められた明治の産業革命は、大砲製造を含む金属鋳造・加工技術の急速な発展の歴史でもある。幕末以降官民挙げて操業に着手し、草創期の数多くの日本企業が参与したにもかかわらず、敗戦をへてやがて忘れられた軍事技術の歴史を、鋳造工学研究の第一人者がひもとく異色の書。図版多数。
  • 目次

    1 はじめに

    2 鉄砲伝来から大砲まで
     一 鉄砲伝来
     二 火縄銃から大筒(大砲)へ
     三 わが国における歴史上の代表的大砲

    3 わが国を取り巻く世界の情勢と大砲
     一 ペリー来航まで
     二 近代化への第一歩

    4 溶解炉の変遷──甑から反射炉へ
     一 タタラとこしき──鑪と踏鞴、甑と鞴
     二 甑から反射炉へ
     三 青銅砲から鋳鉄砲へ

    5 反射炉による鋳鉄砲の製造
     一 反射炉の位置づけ
     二 荷下鉄
     三 反射炉と甑による鋳鉄溶解
     四 和銑の甑での溶解
     五 実証実験

    6 わが国の鉄──幕末の銑鉄と鋼
     一 タタラから高炉へ
     二 銑鉄、鋳鉄と鋼
     三 高炉の建設

    7 幕末から明治の製鉄所・造船所・軍工廠
     一 幕末の製鉄所と鋳造所、造船所
     二 浦賀造船所
     三 横須賀製鉄所と横浜製鉄所
     四 東京砲兵工廠
     五 赤羽工作分局
     六 大阪砲兵工廠
     七 大阪砲兵工廠の鋳鉄砲
     八 大阪砲兵工廠での水道用鋳鉄管と自動車エンジンの鋳造
     九 呉海軍工廠

    8 明治の製鉄─釜石から八幡へ
     一 幕末から明治へ
     二 釜石製鉄所の誕生
     三 官営八幡製鉄所の誕生

    9 江戸時代以前に設立された鋳鉄鋳物工場
     一 鋳物の歴史
     二 石川島造船所(現在のIHIと、いすゞ自動車、日野自動車)
     三 長崎熔鐡所(現在の三菱重工、三菱造船)

    10 明治時代に設立された鋳物工場
     一 池貝鉄工所
     二 クボタ
     三 新潟鉄工所
     四 住友金属工業
     五 日本製鋼所
     六 日立金属
     七 日立製作所
     八 豊田自動織機
     九 コマツ

    11 おわりに

     あとがき
     索 引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中江 秀雄(ナカエ ヒデオ)
    1941年東京は両国に生まれる。両国小学校、両国中学校を経て、早稲田大学高等学院から早稲田大学理工学部に進学。1964年早稲田大学理工学部金属工学科を卒業し、大学院に進む。1970年工学博士、1971年1月日立製作所機械研究所入社。1983年4月早稲田大学理工学部教授、2012年早稲田大学名誉教授。長年、鋳物の研究と教育に従事し、日本鋳造工学会会長などを歴任。近年は鋳鉄製の大砲に魅せられ、趣味でその歴史を読み解いてきた
  • 出版社からのコメント

    近代日本史の扉は、黒船の大砲によって開かれた。鋳造工学研究の第一人者が、大砲製造技術を中心に明治の産業革命を繙く。図版多数。
  • 内容紹介

    近代日本史の扉は、黒船の大砲によって開かれた。西洋列強に軍事的に対抗すべく、富国強兵を旗印に推し進められた明治の産業革命は、大砲製造を含む金属鋳造・加工技術の急速な発展の歴史でもある。幕末以降官民挙げて操業に着手し、草創期の数多くの日本企業が参与したにもかかわらず、敗戦をへてやがて忘れられた軍事技術の歴史を、鋳造工学研究の第一人者がひもとく異色の書。図版多数。
  • 著者について

    中江 秀雄 (ナカエ ヒデオ)
    1941年東京は両国に生まれる。両国小学校,両国中学校を経て,早稲田大学高等学院から早稲田大学理工学部に進学。1964年早稲田大学理工学部金属工学科を卒業し,大学院に進む。1970年工学博士,1971年1月日立製作所機械研究所入社。1983年4月早稲田大学理工学部教授,2012年早稲田大学名誉教授。長年,鋳物の研究と教育に従事し,日本鋳造工学会会長などを歴任。近年は鋳鉄製の大砲に魅せられ,趣味でその歴史を読み解いてきた。
    著書に『新版 鋳造工学』『濡れ,その基礎とものづくりへの応用』(いずれも産業図書),『結晶成長と凝固』(アグネ承風社),『凝固工学』(アグネ),『状態図と組織』(八千代出版),共著に『材料プロセス工学』(朝倉書店),編著に『新版 鋳鉄の材質─鋳物技術者と機械設計技術者のための』(日本鋳造工学会)など。

大砲からみた幕末・明治―近代化と鋳造技術 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:中江 秀雄(著)
発行年月日:2016/09/26
ISBN-10:4588314025
ISBN-13:9784588314025
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:245ページ ※240,5P
縦:20cm
他の法政大学出版局の書籍を探す

    法政大学出版局 大砲からみた幕末・明治―近代化と鋳造技術 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!