大井清文川柳句集 朴念酔い桜 [単行本]

大井清文川柳句集 朴念酔い桜 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  団塊の次世代である著者が描く小市民男の哀愁。可笑しくて少しホロリとする川柳句集。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　野武士の弟子　一九九七～二〇〇四
  第２章　木偶の椅子　二〇〇五～二〇一〇
  第３章　黄昏酔い人　二〇一一～二〇一六
  第４章　えんぴつの里　ふるさと小景より

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大井 清文(オオイ キヨフミ)
  昭和２８年富山県下新川郡入善町に生まれ育つ。昭和５１年信州大学繊維学部卒。地元魚津市にあるレッグニットメーカーオーアイ工業株式会社へ入社。平成４年ＮＨＫ学園川柳講座入門編を受講。平成８年やしの実川柳社会員。平成１０年第１７回やしの実川柳大賞受賞。平成１１年やしの実川柳社同人。平成１３年川柳えんぴつ社会員。平成１６年川柳えんぴつ社同人。平成２４年第４３回北日本川柳大会大賞受賞。平成２７年川柳えんぴつ社賞受賞。現在、オーアイ工業株式会社常務取締役

大井清文川柳句集 朴念酔い桜 [単行本] の商品スペック