朝鮮の領土―分析・資料・文献 [単行本]
    • 朝鮮の領土―分析・資料・文献 [単行本]

    • ¥11,000330 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002629093

朝鮮の領土―分析・資料・文献 [単行本]

価格:¥11,000(税込)
ゴールドポイント:330 ゴールドポイント(3%還元)(¥330相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:三和書籍
販売開始日: 2016/08/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

朝鮮の領土―分析・資料・文献 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    1 はしがき――朝鮮
    2 朝鮮半島をめぐる論争
    3 中朝辺界史
    4 新中国・北朝鮮の国境処理
    5 鴨緑江と水豊ダム
    6 中国・北朝鮮国境河川協力と往来
    7 朝鮮・ロシア国境
    8 西海と東海
    9 独島/竹島論争
    10 朝鮮半島の海上境界
    11 朝鮮半島の統一問題
    12 済州島
    13 韓国の対馬併合要求
  • 出版社からのコメント

    本書は、朝鮮の領土関係の資料集成と分析を行ったものであるが、領土問題の認識ばかりか、広く朝鮮を理解する上で役立つはずである。
  • 内容紹介

    本書は、朝鮮の領土、国境、領海、海洋主権を分析し、関係資料を収めている。
    朝鮮の領土問題は単なる領土の画定・帰属の域を超えた、民族の理解をかまえて十分な理解が必要である。
    私は、韓国・中国・北朝鮮と訪問する機会があり、その土地の生活を見聞きしてきた。本書は、朝鮮の領土関係の資料集成と分析を行ったものであるが、領土問題の認識ばかりか、広く朝鮮を理解する上でお役に立てば幸いである。

    図書館選書
    朝鮮の領土問題は単なる領土の画定・帰属の域を超えた、民族の理解をかまえて十分な理解が必要である。朝鮮の領土関係の資料集成と分析を行ったものであるが領土問題の認識ばかりか、広く朝鮮を理解する上で役立つはずである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浦野 起央(ウラノ タツオ)
    1955年、日本大学法学部卒業。政治学博士。現在、日本大学名誉教授、北京大学客座教授
  • 著者について

    浦野 起央 (ウラノ タツオ)
    1955年、日本大学法学部卒業。政治学博士。
    現在、日本大学名誉教授、北京大学客座教授。

朝鮮の領土―分析・資料・文献 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三和書籍
著者名:浦野 起央(著)
発行年月日:2016/08/25
ISBN-10:486251202X
ISBN-13:9784862512024
判型:A5
発売社名:三和書籍
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:418ページ
縦:22cm
他の三和書籍の書籍を探す

    三和書籍 朝鮮の領土―分析・資料・文献 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!