基本が身につく水墨画 黄金の法則 [単行本]

基本が身につく水墨画 黄金の法則 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ２４の黄金の法則があなたの作品をレベルアップ！基本が身につけば描ける水墨画の決定版。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「法則」の基本（描く前の準備；まず描いてみよう！；水墨表現の基礎）
  第２章　モチーフ別の描き方（花を描く；山岳を描く；樹木を描く；滝を描く；静物を描く；鳥を描く；建物を描く；猫を描く；人物を描く；創作入門）

• 出版社からのコメント

  技法のことから心構えまで、基本となる24の「黄金の法則」を念頭において描くことで作品が変わる。入門者にもベテランにも役立つ。

• 内容紹介

  彩色を効果的に用い細やかな筆使いで水墨の真髄を伝える。基本則と実践的な24法則に従い、10描例を含め花鳥山水と人物など約60点。両親は馬驍と王荻地。中国の中央美術学院で学び来日10年、地域に根付き地道に活動。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  馬 艶(マ エン)
  本名：ブルッケ恵利。１９６７年北京生まれ。中国美術の最高学府である中央美術学院を卒業。水墨画、油絵、芸術批評を専攻、油絵と中国画を学ぶ。ＵＳＡ世界児童少年芸術センター主催「２１世紀児童少年芸術展」審査員。１９９５年にフランス人と結婚。２００５年１２月に日本に帰国。２００６年より馬驍水墨画会所属「艶墨会」主宰。２０１４年日本美術家連に加入、正式に連盟会員となる。役職・受賞：艶墨会主宰、馬驍水墨画会（銀座教室）講師、馬驍水墨画会副代表、カルチャーセンター講師、日本美術家連盟会員、中国大使館文化部賞受賞、北海道知事賞受賞、月刊「とも」誌の表紙絵担当（現在７年目）

• 著者について

  馬艶 (マエン)
  1967年 北京生まれ。中国美術の最高学府である中央美術学院を卒業。水墨画、油絵、芸術批評を専攻、油絵と中国画を学ぶ。USA世界児童少年芸術センター主催「21世紀児童少年芸術展」審査員。2005年12月に日本に帰国。2006年 より馬驍水墨画会所属「艶墨会」主宰。
  役職・受賞:艶墨会主宰/馬驍水墨画会(銀座教室)講師/馬驍水墨画会副代表/カルチャーセンター講師
  /日本美術家連盟会員/中国大使館文化部賞受賞/北海道知事賞受賞/月刊「とも」誌の表紙絵担当 (現在7年目)

基本が身につく水墨画 黄金の法則 [単行本] の商品スペック