ガバナンスを問い直す〈1〉越境する理論のゆくえ [単行本]
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ガバナンスを問い直す〈1〉越境する理論のゆくえ [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2016/09/26
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ガバナンスを問い直す〈1〉越境する理論のゆくえ [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序 論 ガバナンスを問い直す――なにが問題か(大沢真理)

    第I部 ガバナンスとは何か
    第1章 政治思想史におけるガバナンス(宇野重規)
    第2章 経済ガバナンスの目的と手段(加藤 晋)
    第3章 ガバナンス・アプローチとEU研究(平島健司)

    第II部 なぜガバナンスか
    第4章 企業統治と法制度の役割――会社法制を中心に(田中 亘)
    第5章 歴史の中のガバナンス(五百旗頭薫・宇野重規)
    第6章 参加と協働に潜む葛藤――地域における福祉ガバナンス(朴姫淑)

    第III部 ガバナンスで捉える
    第7章 「再生産」とガバナンス――政治社会学から(武田宏子)
    第8章 世代間問題とガバナンス(佐々木弾)
    第9章 ガバナンス(論)における正統性問題(藤谷武史)

    あとがき
    さくいん
    編者・執筆者紹介

    Reconsidering Governance I: The evolution of border-crossing theories
    Institute of Social Science-University of Tokyo,Mari Osawa, and Iwao Sato, Editors
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大沢 真理(オオサワ マリ)
    東京大学社会科学研究所教授、同研究所所長

    佐藤 岩夫(サトウ イワオ)
    東京大学社会科学研究所教授
  • 出版社からのコメント

    東大社研全所プロジェクトの研究成果。社会科学の諸分野のディシプリンに立ち戻り、理論的系譜から現代的課題を探る。【全2巻】
  • 内容紹介

    ガバナンスをめぐる議論には,現代の世界および日本がかかえる課題が凝縮している.東京大学社会科学研究所による5年に渡るプロジェクトの研究成果.本巻では社会科学の諸分野におけるディシプリンに立ち戻り,理論的系譜から現代的課題を突き詰める.【全2巻】
  • 著者について

    東京大学社会科学研究所 (トウキョウダイガクシャカイカガクケンキュウジョ)
    東京大学社会科学研究所
    東京大学社会科学研究所

    大沢 真理 (オオサワ マリ)
    大沢 真理
    大沢真理:東京大学社会科学研究所教授
    佐藤岩夫:東京大学社会科学研究所教授

ガバナンスを問い直す〈1〉越境する理論のゆくえ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:東京大学社会科学研究所(編)/大沢 真理(編)/佐藤 岩夫(編)
発行年月日:2016/11/11
ISBN-10:4130302078
ISBN-13:9784130302074
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:22cm
その他:越境する理論のゆくえ
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