生きていくうえで、かけがえのないこと [単行本]
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生きていくうえで、かけがえのないこと [単行本]
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生きていくうえで、かけがえのないこと [単行本]

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出版社:亜紀書房
販売開始日: 2016/08/27
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生きていくうえで、かけがえのないこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ふれる、聞く、愛する、憎む―悲しみの先に広がる25の風景。
  • 目次

    まえがき―吉村萬壱
    眠る
    食べる 
    出す 
    休む 
    書く 
    ふれる 
    悲しむ 
    喜ぶ 
    嘆く 
    老いる 
    読む 
    見る 
    聞く 
    ときめく 
    忘れる 
    働く 
    癒す 
    愛する 
    耐える 
    念ずる 
    待つ 
    憎む 
    見つめる 
    壊す 
    祈る
    あとがき
    ブックリスト
  • 内容紹介

    ふれる、聞く、愛する、憎む……

    悲しみの先に広がる
    25の風景

    NHK「100分de名著」(9月)著者出演!
    『悲しみの秘儀』に続き魂の思想家が贈るエッセイ集!

    生きていればときに闇の中を歩かなくてはならないことがある。そうしたとき、私たちは、内なる言葉を、ともしびにしながら歩くことができる。言葉など、と思ってはもったいない。たった一つの言葉にも闇にある人を光へと導く力が宿っている。
    (「祈る」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若松 英輔(ワカマツ エイスケ)
    批評家・随筆家。1968年生まれ、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代―求道の文学」にて三田文学新人賞、2016年『叡知の詩学―小林秀雄と井筒俊彦』にて西脇順三郎学術賞を受賞

生きていくうえで、かけがえのないこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:若松 英輔(著)
発行年月日:2016/09/10
ISBN-10:4750514837
ISBN-13:9784750514833
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:139ページ
縦:19cm
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