ルッキオとフリフリ おやしきへいく(講談社の創作絵本) [絵本]

ルッキオとフリフリ おやしきへいく(講談社の創作絵本) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  “おやしき猫”に応募する、ルッキオとフリフリ。あこがれの生活は実現するのでしょうか…！？よみきかせ３歳ごろから、ひとりよみ６歳ごろから。

• 出版社からのコメント

  猫のルッキオとフリフリが、おやしきに就職するため面接を受けにいきました。はたして、おいしいご飯にありつけるのでしょうか？

• 内容紹介

  マグロに憧れる、ねこのルッキオとフリフリ。おいしいご飯にありつけそうだと、おやしきに面接にいくのですが……。
  人気イラストレーター・庄野ナホコさんがおくる、アニキ分・ルッキオとおとうと分・フリフリのでこぼこコンビの絵本シリーズ第三弾。そこはかとなく哀愁を漂わせながらも、どこかユーモラスなお話です。お子さまはもちろん、猫好きの大人たちにもぜひ読んで頂きたい作品です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  庄野 ナホコ(ショウノ ナオコ)
  中央大学文学部卒業。イラストレーター。一度見たら忘れられない独特の画風が人気で、雑誌の表紙や、人気作家の装画などを多く手がける。２０１４年『ルッキオとフリフリおおきなスイカ』（講談社）で絵本デビュー

• 著者について

  庄野 ナホコ (ショウノ ナオコ)
  中央大学文学部卒業。イラストレーター。一度見たら忘れられない独特の画風が人気で、雑誌の表紙や、人気作家の装画などを多く手がける。2014年『ルッキオとフリフリ おおきなスイカ』（講談社）で絵本デビュー。絵本に『ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス』（講談社）、『二番目の悪者』（作・林木林／小さい書房）、装画・挿絵に『［現代版］絵本 御伽草子 鉢かつぎ』（文・青山七恵／講談社）、カバーイラストレーションにBRUTUS「本屋好き。」号（マガジンハウス）を始めとする「○○好き。」シリーズなどがある。愛猫すず子、まめ子とくらしている。
  URL http://zinc.boy.jp

ルッキオとフリフリ おやしきへいく(講談社の創作絵本) の商品スペック