祈りの幕が下りる時(講談社文庫) [文庫]
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祈りの幕が下りる時(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/09/15
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祈りの幕が下りる時(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。捜査を担当する松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることに加賀恭一郎は激しく動揺する。それは孤独死した彼の母に繋がっていた。シリーズ最大の謎が決着する。吉川英治文学賞受賞作。
  • 出版社からのコメント

    悲劇なんかじゃない。これが私の人生。極限まで追い詰められた時、何を思う?加賀恭一郎の謎が明らかになる。吉川英治文学賞受賞作。
  • 内容紹介

    悲劇なんかじゃない。これが私の人生。
    加賀恭一郎は、なぜ「新参者」になったのか---。

    明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。捜査を担当する松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることに加賀恭一郎は激しく動揺する。それは孤独死した彼の母に繋がっていた。

    シリーズ最大の謎が決着する。
    吉川英治文学賞受賞作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東野 圭吾(ヒガシノ ケイゴ)
    1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』(PHP研究所)で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞

祈りの幕が下りる時(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:東野 圭吾(著)
発行年月日:2016/09/15
ISBN-10:4062934973
ISBN-13:9784062934978
旧版ISBN:9784062185363
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:443ページ
縦:15cm
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