てあらいがとまらないアライグマ(こころの病気がわかる絵本〈2〉―強迫性障害) [絵本]

てあらいがとまらないアライグマ(こころの病気がわかる絵本〈2〉―強迫性障害) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  なんどもなんどもてをあらってしまうアライグマ。いつもまっすぐにならばないときがすまないアリ。じぶんのぬけがらをすてられないヘビ。９９９９かいかぞえつづけるキツツキ…。じてんしゃでとおりかかったおいしゃさんが、みんなにくだしたしんだんとは？同じことを、何度もくりかえさないと不安でしょうがない…。小学生から読める絵本とわかりやすい解説で、「強迫性障害」の早期発見、早期治療のきっかけを提案する精神科医による画期的な本。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　強迫性障害ってどんな病気？
  ２　どんな症状があるの？
  ３　どういう人がかかりやすいの？
  ４　どうしておきるの？
  ５　早期発見・早期治療の重要性
  ６　どうやって治すの？
  ７　まわりの人はどうしたらいいの？

てあらいがとまらないアライグマ(こころの病気がわかる絵本〈2〉―強迫性障害) の商品スペック