手話通訳者を学ぶ人の「手話通訳学」入門 [単行本]

手話通訳者を学ぶ人の「手話通訳学」入門 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ４０年余にわたる手話通訳研究の成果と現状・課題を、体系的かつ簡潔に整理、手話通訳を学問、研究の対象として位置づけたはじめての本。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　手話通訳の思想・基本理念・概念
  第２章　手話通訳論
  第３章　手話通訳者の業務
  第４章　手話通訳者の教育・養成
  第５章　手話通訳制度と手話通訳の実際
  第６章　手話通訳者運動

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 智樹(ハヤシ トモキ)
  金城学院大学現代文化学部コミュニティ福祉学科教授。同志社大学在学中から社会福祉法人京都聴覚言語障害者福祉協会に職員として勤務。退職後、日本福祉大学大学院で修士号取得。三重短期大学講師・助教授を経て現職。日本手話通訳士協会理事、手話通訳士。全国手話通訳問題研究会健康対策部部員

手話通訳者を学ぶ人の「手話通訳学」入門 [単行本] の商品スペック