翻訳の思想史―近現代ドイツの翻訳論研究 [単行本]

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翻訳の思想史―近現代ドイツの翻訳論研究 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2011/03/03
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翻訳の思想史―近現代ドイツの翻訳論研究 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学問領域を越えて翻訳のあり方を問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ゲーテ時代の翻訳論―「仲介者」としてのドイツ民族(ギリシア悲劇「アガメムノーン」翻訳への序論―ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの翻訳論
    翻訳のさまざまな方法―フリードリヒ・シュライアーマハーの翻訳論)
    第2章 古典文献学者の翻訳論―ニーチェ対ヴィラモーヴィッツ(古代ローマの翻訳原理―フリードリヒ・ニーチェの翻訳論断章
    古典文献学者の翻訳原理―ヴィラモーヴィッツ=メーレンドルフの翻訳論)
    第3章 美的モデルネの翻訳論―神話と反神話(翻訳と「秘密のドイツ」―ゲオルゲ・クライスの翻訳論
    「純粋言語」の翻訳論―ヴァルター・ベンヤミンの翻訳論)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三ッ木 道夫(ミツギ ミチオ)
    1953年埼玉県生まれ。1985年上智大学大学院・文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、同志社大学教授。博士(比較社会文化)。独語独文学および翻訳研究専攻

翻訳の思想史―近現代ドイツの翻訳論研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:三ッ木 道夫(著)
発行年月日:2011/02/28
ISBN-10:4771022089
ISBN-13:9784771022089
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:239ページ
縦:22cm
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