ピアノはいつピアノになったか?(阪大リーブル〈1〉) [全集叢書]
    • ピアノはいつピアノになったか?(阪大リーブル〈1〉) [全集叢書]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002635062

ピアノはいつピアノになったか?(阪大リーブル〈1〉) [全集叢書]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:大阪大学出版会
販売開始日: 2007/04/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ピアノはいつピアノになったか?(阪大リーブル〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    約300年前に誕生したピアノはハイドン、ベートーヴェン、ショパン、リストなどの作品や演奏法にも影響を及ぼしながら変化をとげてきた。現代の黒くて重厚なピアノに至るまでの歴史を知ることによって、ピアノが本来もっていたはずの多彩な可能性が聴きとれるようになる。ピアノ愛好家、音楽史研究者、ピアニスト、必読の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1講 ピアノの誕生
    第2講 ハイドンの奇想
    第3講 ベートーヴェンのもう一つの顔
    第4講 シューベルトの悩み
    第5講 鍵盤の上のベルカント―ショパンとオペラ
    第6講 ヴィルトゥオーソ狂詩曲!―社交界とオペラとサロンの一九世紀
    第7講 一九二〇年代/ピアノの諸相
    第8講 自動演奏ピアノ(ピアノ・ロボット)を巡って
    付録
  • 出版社からのコメント

    現代の黒くて重厚なピアノに至るまでの歴史
  • 内容紹介

    虫歯や歯周病の原因菌の分析と免疫機構の解明、歯や骨の発生メカニズムの解明、味覚や痛みの分子レベルの研究、インプラント治療、コンピュータ・グラフィックスを用いた口唇口蓋裂の診断・治療予測など、最先端の成果を紹介。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊東 信宏(イトウ ノブヒロ)
    1960年京都市生まれ。大阪大学文学部卒業、同大学院修了。ハンガリー国立リスト音楽院客員研究員、大阪教育大学助教授などを経て、2004年より大阪大学大学院文学研究科助教授。著書に『バルトーク』(中公新書、1997年、吉田秀和賞受賞)など。近年の研究テーマは、中東欧の楽師の音楽
  • 著者について

    伊東信宏 (イトウ ノブヒロ)
    大阪大学大学院文学研究科准教授

    松本彰 (マツモト アキラ)
    新潟大学人文学部教授

    渡辺裕 (ワタナベ ヒロシ)
    東京大学大学院人文社会系研究科教授

    村田千尋 (ムラタ チヒロ)
    東京音楽大学准教授

    シルヴァン.ギニャール (シルヴァンギニャール)
    大阪学院大学国際学部教授

    岡田暁生 (オカダ アケオ)
    京都大学人文科学研究所准教授

    小沼純一 (コヌマ ジュンイチ)
    早稲田大学文学研究科教授

    三輪眞弘 (ミワ マサヒロ)
    IAMAS(情報科学芸術大学院大学)教授

ピアノはいつピアノになったか?(阪大リーブル〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:大阪大学出版会 ※出版地:吹田
著者名:伊東 信宏(編)
発行年月日:2007/03/30
ISBN-10:4872592344
ISBN-13:9784872592344
判型:B6
発売社名:大阪大学出版会
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:273ページ
縦:19cm
その他:付属資料:CD1
他の大阪大学出版会の書籍を探す

    大阪大学出版会 ピアノはいつピアノになったか?(阪大リーブル〈1〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!