野外植物の魅力―野外植物の水彩画200&観察エッセイ [単行本]

野外植物の魅力―野外植物の水彩画200&観察エッセイ の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  絵画編（幹・枝・根
  葉
  花
  果実・きのこ
  草）
  はがき絵編（幹・枝
  葉
  花
  果実
  虫こぶ・病害）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山川 哲弘(ヤマカワ テツヒロ)
  １９３８年岐阜県羽島市に生れる。１９６１年岐阜大学農学部卒業後、全購連農薬研究所に入所。その後、全農農業技術センターを軸に農薬の研究・技術部門を歴任。１９８５年京都大学農学部農林生物学科にて「果菜類灰色かび病の花器感染機構」の研究で農学博士の学位を受ける。全農退職後、農薬会社技術顧問を経過し、岐阜大学農学部（現在応用生物科学部）における農薬学の非常勤講師を経て現在に至る。農薬に携わるかたわら、長年にわたり野外植物に関する独自の観察を継続

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