脊椎脊髄病学 第2版 [単行本]

脊椎脊髄病学 第2版 [単行本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  脊椎脊髄病学のすべてを網羅した好評の初版から6年、新知見・新症例を多数追加し改訂！

• 内容紹介

  初版を踏襲し、総論では脊椎脊髄病に関する普遍的な要点を把握できるように、各論では疾患毎の理解が深まるよう構成し、総論・各論共、新知見・新症例を多数追加した。初版出版後の骨粗鬆症の治療の進歩に対応し、初版の各論「胸腰椎移行部神経障害」の章を「骨粗鬆症性椎体骨折・椎体圧潰」として再編した。巻末の「Surgical Anatomy」には解説を追加。初版同様、脊椎脊髄病学のすべてが一冊で理解でき、脊椎脊髄病学を専攻しようとする整形外科専門医や臨床神経学に興味がある学生にも役立つ一冊。

• 著者について

  岩崎 幹季 (イワサキ モトキ)
  大阪労災病院整形外科・主任部長

脊椎脊髄病学 第2版 [単行本] の商品スペック