磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義 [単行本]
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磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義 [単行本]

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出版社:六耀社
販売開始日: 2016/08/24
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磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国立代々木競技場をつくった丹下健三がなぜ、世界の頂点に立つことができたのか。それは、日本のモダニズムの成立過程にあった。戦前、戦中と切り抜けてきた「日本のモダニズム」を辿っていったとき、見えてきたのは、「モダニズムの核」。磯崎新と藤森照信が自由に語り合った建築談義第2弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 語られなかった、戦前・戦中を切り抜けてきた「モダニズム」
    第1章 アントニン・レーモンドと吉村順三―アメリカと深く関係した二人
    第2章 前川國男と坂倉準三―戦中のフランス派
    第3章 白井晟一と山口文象―戦前にドイツに渡った二人
    第4章 大江宏と吉阪隆正―戦後一九五〇年代初頭に渡航、「国際建築」としてのモダニズムを介して自己形成した二人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    磯崎 新(イソザキ アラタ)
    1931年大分県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、丹下健三研究室を経て、1963年磯崎新アトリエを設立。60年代に大分市を中心とした建築群を設計、90年代にはバルセロナ、オーランド、クラコフ、京都など、今世紀に入り中東、中国、中央アジアまで広く建築活動を行う傍ら、建築評論をはじめさまざまな領域に対して執筆や発言をしている。またカリフォルニア大学、ハーバード大学などの客員教授を歴任、多くの国際コンペでの審査員も務める

    藤森 照信(フジモリ テルノブ)
    1946年、長野県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。専攻は近代建築、都市計画史。東京大学名誉教授。1986年、赤瀬川原平、南伸坊らと路上観察学会を結成し、『建築探偵の冒険・東京篇』を刊行(サントリー学芸賞受賞)。1991年“神長官守矢史料館”で建築家としてデビュー。1998年、日本近代の都市・建築史の研究(『明治の東京計画』および『日本の近代建築』)で日本建築学会賞(論文)、2001年“熊本県立農業大学校学生寮”で日本建築学会賞(作品賞)を受賞

磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:六耀社
著者名:磯崎 新(著)/藤森 照信(著)
発行年月日:2016/08/25
ISBN-10:489737829X
ISBN-13:9784897378299
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:331ページ
縦:21cm
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