僕とやさしいおばけの駅(富士見L文庫) [文庫]
    • 僕とやさしいおばけの駅(富士見L文庫) [文庫]

    • ¥63820 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002639545

僕とやさしいおばけの駅(富士見L文庫) [文庫]

価格:¥638(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2016/10/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

僕とやさしいおばけの駅(富士見L文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生まれた町から引っ越すことになった小学生の優太。新しく通学に使う小竹ノ駅は利用客がなく、『お化けノ駅』と呼ばれている。「もう一つ、この駅には大切な仕事があるんだ」お面をかぶった不思議な駅長さんが言うには、ここは人間とあやかしが再会するための駅らしい。再会したという記憶はなくなるけれど、お互いが望めばもう一度だけ会うことができるのだ、と―。駅長代理として、再会のお手伝いをすることになった優太。実はそんな優太にも、どうしても会いたい人がいるのだけれど…?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永菜 葉一(ナガナ ヨウイチ)
    『アリストテレスの幻想偽典』(KADOKAWA)でデビュー
  • 出版社からのコメント

    そこは、大事な「だれか」に再会できる駅――心温まるやさしい物語。
  • 内容紹介

    母親の都合で引っ越すことになった優太。「お化けが出る」と噂されている駅で出会ったのは、しゃべる動物や謎の駅長さん。人とあやかしが再会できるという駅で、駅長さんの手伝いをすることになった優太だけど……?
  • 著者について

    永菜 葉一 (ナガナ ヨウイチ)
    第24回ファンタジア大賞にてデビュー。硬軟織り交ぜた小説表現を得手とする気鋭の書き手。主な著作に『お後は笑顔がよろしいようで』(富士見書房)、『天空監獄の魔術画廊』(角川書店)などがある。

    するば (スルバ)
    イラストレーター。絵本『おばけのケーキ屋さん』(マイクロマガジン社)を刊行。

僕とやさしいおばけの駅(富士見L文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:永菜 葉一(著)
発行年月日:2016/10/20
ISBN-10:4040721071
ISBN-13:9784040721071
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 僕とやさしいおばけの駅(富士見L文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!